2009年12月31日木曜日

2009ムービーTOP10をひり出してみた。

きのうは毎年恒例チーム新大久保の忘年会。
7時から3時くらいまでかなり呑んだ上に、渋谷でタクシーを降りてroomに行ってショットやシャンパンを浴びるように頂いた。。
だいぶ二日酔いはおさまったけど、頭の中をone nation under the grooveがぐるぐる。。
誰かかけてたのかしら。。

そして今日は2009年最後の年!
ということは、今年公開された映画から10本選ばねばならない日なわけで。。
今年は249本の映画を観て、そのうち79本が劇場公開作品でした。
昨年は261本観て、60本が劇場公開作品と書いてたから、劇場数が今年増えた分、dvdやvhsの数が若干減ったな~。

1位グラントリノ
2位レスラー
3位母なる証明
4位チェイサー
5位ディファイアンス
6位マダガスカル2
7位96時間
8位アンヴィル
9位マーシャル博士の恐竜ランド
10位あなたは私の婿になる

いやー、例年に比べてわりかしスンナリ決まったものの、10位は接戦でした。。
パワー炸裂・製作現場だって半端ないアドレナリン2もI'd rather go blindに思わずホロリしたダーネル・マーティン姐さまのキャデラックレコードもドングリ野郎の見せ場がかなり多かったアイスエイジ3も昨今のスパイクリーの中では群を抜いて良かった聖アンナの奇跡も今年は外国人の友達がたくさん出来たことでさらに心に染みた正義の行方も、昨日観たばかりのめっけもん監獄島,,,etcで枚挙にいとまが無いっ。
そんな中から今年はあらたに特別賞を設けたいと思います。
特別賞は!
『新宿インシデント』!!
ストーリーうんぬんは別よ!
イインダヨー!

ということで、来年もいっぱい映画を観るし!
楽しく生きていくよー!

今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!!

【77】ザ・ロックにつづけ!


2009/12/30(水)@渋谷シアターN
『監獄島』
やー、面白かった!
すっかりスティーブ・オーティンのファンになっちまったよ。
死刑囚が島に集められて、殺し合いをさせられ最後に生き残った者が無罪になるというゲームをさせ、それをエンタテイメントとして流すという、バトルロワイヤルのようなデスレースのような話なんだけど、ヒールのキャラとかエンタメ倫理とかなんか結構ちゃんと描かれてるし、画面からは目が離せないし、観てる最中は少ない観客からのため息が聞こえてきたりするほど。
観終わったあとはお客さんたちとハイタッチしたくなった。
ブロードメディア、えらい!

2009年12月28日月曜日

【76】コントを見ているようで


2009/12/28(月)@新宿ミラノ
『インフォーマント』
小粋な音楽使いの加減が、同監督のアウトオブサイトでのイッツユアシングの使い方を彷彿とさせた。
どんな映画なのかわかるまでちょと唐突過ぎて多少の時間を要したものの、大いに楽しみました。
フォントや店の内装とかもオシャレだったなあ~

【75】手袋のカーテンとか。


2009/12/26(土)@シネマ・アンジェリカ
『バッタ君町に行く』
ジブリの名作映画ライブラリーのひとつなり。
音楽もいいし、色もポップでキュートだし、虫目線のアニメーションアイデアは秀逸すぐる。
至福の80分だった。
ジブリの名作ライブラリーは『キリクと魔女』しか持ってないけど、集めたいな~

2009年12月16日水曜日

もよう替え

今年亡くなった某世界的アーティストの年明けDVD発売の宣伝の仕事で、Twitterのbotを作ることになったので、先週ようやっと自分のTwitterアカウントを作りますた。
背景画像は変えれるのね~♪と思って、アフロ美女達をタイル張りして、気合は充分。
さてbotて何だべ?と始めようとした途端、プロジェクトは頓挫。
権利とかやっぱ厳しいよね。

ちうわけで、一生懸命作ったアフロタイルが浮かばれないので、ぶたさんメモの模様替えをしますた。

居場所が一つなくなった。。

いいわけはよそう。
知らなかった。。


※2009年11月30日(月)をもちまして新宿東亜興行チェーンは全館閉館いたしました。
  永らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
(東亜興行オフィシャルサイトより)


わたしは歌舞伎町の映画館の雰囲気が凄く好きで、同じ作品をシネコンと歌舞伎町映画館の両方でやってる場合、出来るだけ歌舞伎町に行っていた。
ガラガラの客席(無くなった所以でもあるだろうが・・・)、おっきくて体育館みたいなスクリーン、座り心地の悪い椅子。
客層は普通じゃないけど、そこには上映開始後に人の前を横切る客も、上映中に人の前を横切る客も、大きな物音を立てて物を食う客も、居なかった。
勝手にだけど、干渉はせずに、ただただあたたかく迎えてくれる自分のホームのような気がしてた。

アカデミー、オデオン、グランドオデオン、オスカー、今までありがとう。。
新宿ミラノよ、お願いだから、ふんばっておくれ。。。。

2009年12月10日木曜日

【74】♪キツい旅だ~ぜ~


2009/12/10(木)@バルト9
『E.YAZAWA ROCK』
高校生のときに初めて「成り上がり」を読んだ。
超貧乏だった子供時代に育ての親であるばーちゃんから、生卵かけご飯を「鳥一匹殺して食ってると思え!」と渇を入れられたという下りに衝撃を覚えた。
ハタチくらいのときに、ヤザワ好きに武道館コンサートに連れてってもらた。
どのライブでも味わったことのない異空間がそこにあった。
イカツイお兄サンやおじサマたちが、帽子に素肌にビビッドな色のスーツ、エナメルの靴と頭のテッペンから足のつま先まで完全にヤザワのコスプレをしてる人だらけ。
永ちゃんが登場するまで場内が物凄い高揚した雰囲気に包まれ、一斉に永ちゃんコール。
そして永ちゃん登場と同時に歓声の主達は子供のような顔になる。
永ちゃんが話始めると沸騰しまくってた歓声が一気にシーンとなり、みんな一生懸命耳を傾ける。
ラストのトラベリン・バスでは、それまでロックやバラードで色んな凝った演出をしてきた会場は、演奏が始まった途端全ての照明が付き、みんなタオルを真上に投げる。
これが物凄い圧巻で、すっかり雰囲気にアテられた。
このドキュメンタリーのトレイラーを観たときに鳥肌が立ち、トレイラーのラストがトラベリン・バスだったので、そのことを思い出した。


映画館で観たいなーと思いながら、バタバタしてる間にどんどん日にちは経ってしまい、昨晩一念発起してバルトへ。
ライブまでとは言わずとも、あのときと同じようにお行儀の良い大人コドモに囲まれて観たいなあと思ってたんだけど、私がチケット交換に到着したときはスタート10分前に関わらず、他のお客は二人。
ひぇー、来るのが遅すぎた!と思ったものの、始まるまでには8人くらいに増えてた。
全員が全員、一目見て、この人達ファンだなってわかるような濃さの。


映画の構成が全部並列だったり、編集、曲の使い方、素材があまり上手く繋がってない印象はあった。
けど、やっぱりヤザワ本人が面白い人物なので、一つ一つの素材はとても面白く、相変わらずのヤザワ名言続出、昔の映像、インタビュー、コンサート用に撮影されたカメラワークは物凄いので、何度も鳥肌立ったし涙腺にグッとくるシーンもあった。
ああ、これはヤザワじゃないと成り立たないドキュメンタリーだな、と思ったときにこれは映画じゃない、ヤザワだ!と納得したのでした。


永ちゃんは今60歳だけど、
「ボクはいつも言うんですけど、繰り返すコトの凄さ。マンネリにならない様に足掻きながら、でも繰り返している。その中で闘っているんですよね」
という言葉通り、ずっと同じ"テンション"保ち続けてて、素直に凄いなあって思う。

「20代のときにさ、本当にやらなきゃパスポートもらえないんだよ、30代の。って昔、結構いいこと言ったね。30代のパスポートは20代でやってないともらえない。30代いいGIGやったし、40代の凄さもあった。35くらいから45くらいが、人間一番力を出すのかな。そして50代の10年間はもう少し贅肉をとって、バランスが良くいったね、人間的に。」
来月には30になるので、聞けてよかた!

「たぶん、ほとんど多くの人がいいよな、お金いっぱい得てから、有名人でって思うでしょ。でもそれと同じくらいの、下手したらもっとすごく、この三十何年間苦痛なところもあった」
この言葉は30年前の永ちゃんからは聞けないことだ。

色んな時代のヤザワの映像が見れるだけに、エンディングが時間よ止まれはアレーって感じに思った。
帰りの電車では頭の中でずっとトラベリン・バスが流れてた。

2009年11月30日月曜日

【73】ヒーコヒコヒコスッポン


2009/11/28(土)@シネマヴェーラ山城新伍特集
『温泉スッポン芸者』
いやあ、凄く面白かった。
家族に女子大生と偽ってストリップをしてたのがバレたスッポン屋の娘、杉本ミキティが、死んだ姉の借金を返すために温泉芸者となるんだが、とんでもない名器の持ち主であったっちう。
そんで最後に女体ブローカー・竿師段平こと名和宏と、頂上対決をするんだが、スッポンなもんだから雷が鳴らない限り食いついたら離れないのよね。
山城新伍は段平の戦友で、女体改造屋でかつ、毛相(もちろん下の)屋で、適当なこと言いまくってて超わらた。
しかし笑うだけでなく、好きな女の石膏を作ったら別の女に無残にブッ壊されるシーンは胸にキュンと来るものがあったりと、ガッツリした笑いの中にコッソリした感情が盛り込まれてる感じでそこが凄く気に入りました。

シネマヴェーラは二本立てで、この日は鈴木則文と竿師段平のトークショーがあったので、昼過ぎの早い時間から行ってた。
そんなにまだ人の居ないロビーでポーッとしてると、他の映画のチラシを見てたおじいさんが受付のおねいちゃんに「関係者席ありますけど!」とか「すっぽん芸者の回まで、別の映画を上映するのであと2時間ちょっとありますよ!」とか言われてた。
そのおじいちゃんは「いやー、別に席はどこでも観れればいいからー」「前の回のも観るからー」ってニコニコ答えてた。
結局トークショーで登場したときに、あのじいちゃんは鈴木監督だたのか!と知ることになるのだが。

鈴木監督は、温泉芸者シリーズでは温泉街にはあって、日常にはないハチャメチャな「享楽」をテーマに描いているが、そん中にも自分の中で大切なシーン、山城と名和が戦歌を歌うシーン(上映中は大爆笑が起こったシーンなのだけど)では未だに戦争で亡くなった父や兄を思い出して号泣してしまうんですよねぇ。てゆってた。
そんな感じでちょいちょいと他の作品にも自分だけのスペシャルなシーンをこっそり盛り込んでるそうだ。
名和さん(物凄く謙虚なおじいさんだった)はこの映画に出たのは40歳のときらしいが、それから37年経った今観ると、若気の至りみたいな役ですねぇってゆってた。
二人とも、山城新伍のことは千人斬りなんつってたけど実は凄くマジメで、日本が映画全盛の時代に映画に囲まれて育った映画大好きな男だったってゆってました。

【72】走馬灯みたいな


2009/11/28(土)@シネマヴェーラ山城新伍特集
『本日またまた休診なり』
2000年に山城が監督脚本をした作品。
繋ぎやラストがブツ切れで気にはなったものの、日常の一コマを丁寧に描いてある、一つ一つのシーンがとても良かった。
京都の町医者だったお父さんラブな作品でした。
山城の最期を考えると、切ないのキモチになった。

2009年11月24日火曜日

【71】Double Negative-ハウメニーいい仕事


2009/11/21(土)@歌舞伎町ミラノ
『2012』
2012年に地球が滅亡するというマヤ文明の予言を、惑星が直列に並ぶことによって地球のコアが熱により爆発と解釈して、みんなどうするかという話。
太陽と北風じゃないけど、もう熱によって爆発物が振ってきて、地割が起こりまくり、溶けた氷が津波となって市街地にまでおよぶような災害は、同監督のトゥモローワールドでNY市立図書館の本を焼いて暖を取るといったようなシノギじゃどうしょうもないように見えて、あくまでもこの映画内においてだけど、絶対絶命状態なのだということがわかった。
政府から選別された優秀な遺伝子を持つ人間と金持ちはノアの方舟に乗れるわけだが(そこでもまだ安心できないのだが)、じゃあそうではない人達はどうなってくかというと、災害が起こってから自分が死ぬまでの間、先に逝くたくさんの人達に残される、ときには見殺しのような状態になってしまうこともありえるというわけだ。
それはもう、ほんとうに辛いことなので、、、、絶対いや。
ただ、映画を観てて生き延びようとする主人公は人の親だということは私とは立場が違うので、自分一人の問題では無いのだろうなぁとも思った。

ウッディ・ハレルソンが凄くいいキャラでお気に入りだった。
彼が自然と対峙した様子は、『ミスト』のラストで、ああこれはほんとに敵わないなと見惚れてすらしてしまった、スクリーンで見上げたあの巨大な化け物を観たときのようなものだったのではないかと思う。

CGは凄かった!
このデジタルな世の中で、アクション数珠繋ぎでCGの洪水や、CGお腹いっぱい状態に陥りガチだけど、作りこみというか情景描写としての細かい作りこみが凄いと思った。(駐車場で車の警報が地割れにそって鳴っていくシーンとか、ローマの天井とか、ネタ出し楽しそうだ)
「2012」というタイトルの持ってきかたもすごいかっこいいなあと思ったし、地割れとリムジンのチェイスシーンはまさにアトラクションそのもので、身体ごと持ってかれた。

まぁ映画観終わったあと一緒に観てた貴族と、我々の財力と遺伝子じゃ方舟に乗るなんて無縁だわなと話してた。

2009年11月16日月曜日

【70】フィリップ・シーモア・ゴフマン


2009/11/15(日)@シネライズ
『脳内ニューヨーク』
フィリップ・シーモア・ホフマン扮する舞台の演出家が、自分に最近起こったことの一コマを演劇として焼直すお話。
現実で起こり得ないことや、時間の流れを主人公自身把握してなかったり、抽象的な小難しい言葉ばかりなので、これは夢落ち?むしろ夢落ちでありますように(救われないような話が多いので)と思ったが・・・
この手のお話は、主人公に感情移入とか好きなとこを見つけたりとかが出来ないと厳しいよなあ。

2009年11月11日水曜日

Bootzilla Tweety from Funkateers' Planet!

大変な仕事が続いて随分とヤサグレましたが、パーティしたり山に登ったり温泉行ったり映画いっぱい観たり遊んでるうちにスッカリ毒抜き成功しました。
Yabba Dadda Doooo!


昨日一目惚れしたぬいぐる。
師匠と待ち合わせする前に見つけたもので、師匠のとこに弟子入りさせようと思ったが、きっと自分のも欲しくなるに違いない、と思って、自分用にも養子として迎え入れました。
たくさんファンキーな音楽を聴かせて手塩にかけようと思いM・ASS!

【69】ろけんろー


2009/11/10(火)@武蔵野館
『パイレーツロック』
ラストシーンが、結構引っ張るなあ~という印象と、途中の細切れな音楽や場面の繋ぎが気になった。
けど、かわいー桃源郷だなーと思ったし、笑うシーンもいくつかあったし、楽しみました。
黒髪のハンサムボーイ&ロック&少し父親探し的要素もある本作が、昨年観たアクロスザユニバースを少し思い出したけど、向こうは全編ビートルズ、こちらは一曲たりともビートルズ無しとゆー。
大人の事情ブヒね~(><)

【68】ざかざんざかざん


2009/11/10(火)@バルト9
『母なる証明』
うぅむ。。。
作りも、音楽も、映像も、演技も、もんのっっすごい丁寧な作りながらベンツ飛び蹴りやペットボトルのお水トクトクでプッとブレイクが入ったり、とにかく濃厚。
そして、私が思う母の姿がそこにあった。

2009年11月9日月曜日

【67】寄声の猫目は会いたくない


2009/11/8(日)@新宿ピカデリー
『PUSH』
全編香港ロケで、好き~な雰囲気が漂う映画でした。
ダコタファニングの髪のメッシュとか超能力とか、なんだかレトロ?な感じで。
どんな種類の超能力がある、とか力の差の優劣がちょっと分かりにくかったんだけど、雰囲気でオケイw
それと、刷り込みの記憶を人に植え付けるってのはめちゃくちゃ怖いと思いました。
もっと香港臭が漂うポスターがあればいいのにー!
サントラもかなり気になった曲↓があったんだけど、オフィシャルのサントラはリリースしてないみたい。
Radio Citizen - The Hop (Feat. Bajka)

【66】「ポラロイドじゃないんだからっ」


2009/11/8(日)@K's cinema
『ドゥーニャとデイジー』
チリ毛族になって暫く経つが、映画における、チリ毛=ビッチの法則が気になる今日この頃。
それはさておき、おそらくは編集でカットされて荒くなったであろう部分は否めないものの、とても楽しみました。
愛があると勘違いしてた男の子供を妊娠したガールと、親から決められたフィアンセと結婚しなきゃならないガールのロードムービー。
とてもラブリィで、父親再会のシーンではジィンと来ちゃったりして!
全編通して色彩がとってもキュートでした。

2009年11月5日木曜日

【65】This is "real" Spainal Tap


2009/11/4(水)@六ヒルシネコン
『ANVIL』
もー、ここ2ヶ月くらいある案件で振り回されっぱなしでムキムキ溜まってたのだけど、ようやくゴール直前までこぎつけた。
昨日は久々に映画が観れる時間に帰れそうだったので、普段はほぼ行かないシネコンだけど、六本木と吉祥寺しかやってないので、行って来たなり。
上映の10分前に仕事の電話がかかってきてブルシットだったけど、スクリーンに入ると、普段の水曜はOLでゴッタ帰すであろうこのシネコンが、痩せたロン毛のナイスミドルがちらほら居て、おぉ・・・!と思ったのだった。
満席であった。

スパイナルタップは限りなくリアルに近い偽のドキュメンタリーだけど、こちらはホントにリアルなの?ってくらいドラマチックで構成や展開もバッチリすぐるくらいなドキュメンタリー。
とてもいいシーンが沢山あったな~。
ロブの描いたウンコの絵と、英語の発音が電話で上手く通じなくて、AはASSのA!SはソドムのS!と怒鳴る女マネージャーのシーンでは単語のチョイスに爆笑したけど、決して笑うシーンでは無いとこで客席から笑い声が起きると、どうしてそのシーンを笑えるのか小一時間問いただしたくなった。
今年観たばかりだけどかなり大切な映画となったレスラーを、凄く彷彿とさせたシーンがあって、胸がキュンキュンしたのだけど、その後のシーンで妻達やネーチャンが凄くイイ女で安心し、物凄くホッコリした気分になった。
ちょっと、リップスとロブはウェインとガースのように思えたけど、、そんなことにゃい??
とにかく愛しき男達であった!

2009年10月28日水曜日

【64】蛇口が壊れた!


【63】本音のグリーティングカード
2009/10/27(火)@試写
『(500)日のサマー』
ある一つの恋を始まりから最後まで日付を行ったり来たりして、男の子の側から丁寧に見せるサーチライト作品。
運命だとか偶然だとかの考え方とか、自分の考え方と照らし合わせて観てると、ああ随分年を取ったのだなあと感じた。
そして主人公の男の子を凄く微笑ましく感じました。
パーティシーンでの理想と現実が凄く面白かった。

2009年10月20日火曜日

【63】コンバースからプーマへ


2009/10/19(月)@バルト9
『ワイルドスピードMAX』
ビン・ディかっこよすぐる!
2と3の間の話がこのMAXという設定。
3で出演した日本人役の韓国人が冒頭でチラリと出てて、3を見たときになんかカッチョいいルックス!と思ってた人だったのでまた会えて嬉しかった。
冒頭のツカミはハイタッチしたくなるような爽快さ。
もちろんレゲトンてんこ盛り!
そしてラティーノのパーティシーンや、メキシコの教会、砂漠を走チューンナップカー達、とワクワクなロケーションがたくさんあって楽しみました!

なんともラティーノらしいグラフィティです!

【62】relaxの鼻歌に爆笑


2009/10/19(月)@バルト9
『あなたは私の婿になる』
冒頭のオフィス内チャットの様子が、わしの日常の風景そのままだったw
かなり涙が出るほど笑って、ホッコリした気持ちになりますた。
ユーモアの描写が細部まで行き届いてて、ほんとにたくさん笑いました。
サンドラ・ブロック役の気持ちを、演技や演出で手に取るように見せてくるので、仕事一筋で部下からしたら非情に見える女上司をとっても愛らしく観させるのに大成功してると思います。

2009年10月13日火曜日

【61】サイコお肉ちゃん


2009/10/11(日)@シアターN
『狼の死刑宣告』
プロット読んで、セガール兄貴と96時間が混ざったみたいな家族を守る身体能力のハンパない親父な内容かと思ったけど、予想をはるかに超えてネチっこい復讐劇であった。
欧米というよりも、アジアの映画や昔の邦画に見られるようなネチっこさ。
観た後、ドッカリ疲れました。
色んな映画のオマージュが入ってるみたいなのだけど、タクシードライバーしかわからなかった。
ラス前のトラヴィスなシーンは確かに面白要素も足されててノットバッドだったけど、個人的にはオマージュしなくてもいいんでわーって思った。
オリジナルな面白アイデアとかいっぱいありそうだし。

2009年10月9日金曜日

【60】完敗。


2009/10/8(木)@錦糸町楽天地
『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』
余りにおバカなことをこんなにも真剣に創ることの素晴らしさにただただ完敗、参りました。
エンディングに流れるNGシーンで、ジェイソンステイサムが演技の途中笑ってしまって、「こんなバカなこと真顔でやれるわけねーだろww」と言うんだけど、まさにそれをこなしちゃったじゃんね。
ひたすら爆笑しながら観て存分に楽しみました。
こちらは、随分前に師匠から教えてもらったメイキング動画。

前作同様全編ホームビデオ撮影なんだが、ラジコンにカメラ付けたり、ローラースケート履いて撮影したり、すばらしすぎる。。。


錦糸町楽天地ビルは初めて踏み入れる地。
なぜ錦糸町かっつうとこの映画、バルトか大泉か錦糸町の3択だったのです。
この手の映画はなるべく綺麗なシネコンでは見たくない(雰囲気もさることながら、客のマナーも悪いし混むし)もので、錦糸町をチョイスしました。
会社の前のバス停から一本で行けるのを発見し(楽天地行きバスと銘銘)、バスに揺られて小トリップ。
駅の前にそびえ立つビルで、スーパーとか飲食店とか映画館、サウナ、ゲーセンなどなど入ったレジャービル。
あっしは、地下のスーパーで水2リットルとコロッケとポテチを買ってまず映画館にカチコミ、大笑いして満足したあと、ビルの9階にあるサウナに直行。
セレビュなスパやエステは肌が合わないんだが、この手のサウナは大好物であります。
客層もザッツ・錦糸町な感じで、汗とともに存分に毒を出し切り風呂上りは瓶ビール注入、最高に気持ちのよい遊びを見つけちゃいましたワ(><)
月に一度のご褒美事項に決定~♪

2009年9月28日月曜日

【59】ポスターはもうちょい色んな人達を載せた方がいいんではなかろうか。


2009/9/26(土)@日比谷シャンテ
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
9.11以降に設立されたICE捜査官を中心にした、ロスに住むバングラディシュ、メキシコ、オーストラリア、韓国、アフリカからの不法移民達の群像劇。
"それでも生きている"人たちの話なのだから、何が正義で、何が悪で、って当然割り切れるハズのないテーマで、おそらくそこの解決しなさや、必ずしもこの映画の中では努力や人格が目標達成に結びついているわけではなく、その辺が良くない評判に結びついているのかしら??とも思う。
だけど、私はとても興味深かったし、2時間あっという間だった。
監督自身も(ワイルド・バレットと同監督)南ア出身でアメリカに帰化した人なのだな~。
群像劇のひとつで、9.11に対するある女子高生の見解がトリガーになって色々起きたのだけど、それは私がこれまで映画で観た事の無い主張で、凄くドキドキしながら観ていた。

ちょっと気になったのは、色んな国出身の人達の役を、その国の出身ではない人達が演じてたこと。
これはどういう意図なのかな~?

2009年9月25日金曜日

【58】くるくるパーマがいっぱいムービー


2009/9/24(木)@下町コメディ映画祭
『紀元1年が、こんなんだったら!?』
禁断の果実、ソドムとゴモラ、カインとアベルなど旧約に出てくる話がちょいちょい盛り込まれた、ジャック・ブラック&マイケル・セラのコメディ。
ラストのYes,we canな展開とドジくんたち二人は理屈なしにとっても良かっただけに、そこに至るまでのキャラ描写が少々物足りずで、もったいなく感じた。
昨年に比べて今年の下コメ祭はハリウッドコメディが少なく非常に残念。
お客さんも少なかったし、なかなか難しいんだなぁ。ぐすん

2009年9月24日木曜日

【57】俺たちタイムトラベラー


2009/9/23(水)@日比谷みゆき座
『マーシャル博士の恐竜ランド』
Mrs.Tが日本で映画観るのは高いブーと言ってたので、レディースデイというもんがあって毎週水曜は1000円で見れる劇場が多いよ、と教えて一緒に行って来た。
コメディ好きガイジンだし、ウィル・フェレル&ジョン・マクブライド主演だもん、一緒に観るには打ってつけだしょ★
この映画、評判はあんまりだったみたいだけど、朝っぱらからゲラゲラ笑って超楽しかった。
ウィル・フェレルだもん、何やったって面白いに決まってるべ!
ミュージカルシーンは爆笑必至、個人的にグッと来たのはサマーブリーズがかかったこと。

【56】ストーリー以外は。


2009/9/22(火)@渋谷シネライズ
『リミッツオブコントロール』
いやぁ、、長かった、辛かった、、
主人公が気孔みたいな動きをやるシーンがいくつか入るんだけど、ストーリーに拍車をかけてのったりした動きにイィィィーーッ(`Д´)てなりながら観てた。(電車の窓際でのシーンはおもろかったけど)
クスッと笑ってしまうようなシーンとか確かにいくつかあったんだが、なんつうか頭の悪いワタシには、ストーリーに集中するにはしんどすぎるので、ロケーション(スペイン)の美しさとか、建物の形のおもろさとか、ファッションとか、好みのオッパイだなとか、剥げかけた真っ赤なマニキュアってエロいなとか、そういうとこに気をそらしながら観てましたです。はい。
そういや街頭のシーンでジョー・バターンのフライヤーが貼ってあったな。

【55】教えて、エロい人!


2009/9/22(火)@新宿武蔵野館
『男と女の不都合な真実』
男の見る目が無いバリバリ働く女子が始めは嫌いだった男から色恋のイロハを教わってくうちに真実の愛に気づいてっていう王道プロットなのだけど、とにかく下ネタが凄いっw
トレイラーでもかなり下ネタ出してるけど、本編はそんなもんじゃない。
300先生とドレス女史の口から出る言葉は、じゃいな、こっく、あすほーる、ふぁっくのオンパレードであった。
バイブ付きパンツをプレゼントされるってあまりに無防備すぎるだろw

2009年9月17日木曜日

硬度

夕方前に遅めの昼飯に出てジャポネメシを食ったあと、沖縄のアンテナショップを発見して入った。
昨今コンビニで売ってるゲンコツ煎餅のフニャチン加減に飽き飽きしてたぶたさんが見つけたポップには、むちゃくちゃ堅いので顎で溶かして食べてください的なことが書いてあった。
1袋120円くらいだから試してみっかあ~、と購入し、食べてみると。

か、堅くて噛む度に脳が揺れる(気がする)!!
まさにこれこそが私が求めていた食べ物であった。


いちゃがりがり




ただ一つの難点は、見た目がウンコそのものなことである。

2009年9月10日木曜日

【54】マフィアのボス goes NYのボス


2009/9/9(水)@歌舞伎町オデオン
『サブウェイ123』
トレイラーを観る限り、オリジナル『サブウェイ・パニック』とはかなり変えたのかな?と思ってたが、むしろその逆、踏襲してる部分はかなりあった。
トラボルタ、デンゼル・ワシントン、ジョン・タトゥーロ、ジェームズ・ギャンドルフィーニ、ルイス・ガスマンとNYやNJ出身の色んな人種のイケメン達がふんだんに出演しとりました。
師匠の好きなトニー・スコット監督はどこの出身の人なのかなーと思ったら、イギリス出身なのだね!
オリジナルを観たのがこの映画の予習として最近観たものだから、そのまま使ってるとこ、まったく変えてるとこ、アレンジしてるとこ、現代にあわせてるとこがよく分かった。
時間を刻む感じのカットもこの映画に合ってていいな~と思ったし、面白いリメイクだなと。
犯人チームを色で呼び合うのをやめたのは、レザボアで使われたからなのかな?
ラストは、とりあえず家族は一安心だけど、主人公はこの先何かしら抱えて生きていくんだろうなぁと。

オリジナル版のコレ、かちょいいな!

2009年9月3日木曜日

ギャグで駆け抜けた72年

昨晩は松屋銀座に赤塚不二夫展を見に行って参りました。
小部屋があるので入ってみると「ナシ」と書かれた何もない部屋があったり、赤塚キャラの実物大のパネル達のお見送りとか、アラーキー撮影の原寸大写真とか、生の原稿の展示の仕方とか、色んな著名人や漫画家の「シェー」など、凄く面白くてとってもラブリィな空間になってた。
人がたくさんいたのでおそまつ君の上映はチラリとしか見なかったけど。
扉絵の原稿達に囲まれて、色彩の素晴らしさも凄く再確認したペシ!
その他に買った1995円の図録は秀逸!超お買い得!
収録されてるタモさんとリエコさんの対談は腹抱えて笑ったり納得したり。
グッズも、コマコマと選んでたらイチマンエン近くつかちゃってたよー・・・orz
師匠にすぐさまメールしたら、ちょっとちょっと!なんでそんなに買い物してんの!て言われて笑うしかないみたいな状況。エヘヘ・・・
でもおうちに帰って買ったグッズ達を部屋に配置したら、マイルームが更にパワーアップしたのだ!
これでいいのだ!

2009年8月28日金曜日

【53】ときどき曇り


2009/8/28(金)@ディズニー試写
『カールじいさんの空飛ぶ家』
冒頭のじいさんとばあさんの馴れ初めからのエピソードシーンがもーやばくて泣きまくって嗚咽しそうになったwww
思い切りのいいプロットにびっくり。
ピクサー特有の、観てる人を画面に引き込む魔法ってほんと凄いよなぁ。

そして・・・!
ピクサーの短編"Partly Cloudy"がかなり秀逸だった!!
ドジっコのグレーの雲と優しいコウノトリの超暖か優しい歩み寄りストーリー。
AWESOME!!!

2009年8月27日木曜日

Whatchoo talkin' bout?

昨日待ちに待った『アーノルド坊やは人気者』のDVDボックスが届いたっ!
たのみこむドットコムで見つけて頼むこと、もうどんくらい経ったかもわからんくらい!
大きい箱だなーと思ったら、開けてびっくり、予約購入者限定の抽選に当たってTシャツが入ってたよー(>_<)v
オバマの大統領選の時のポスター風w
お行儀の悪い私はさっそく段ボールをビリビリ破いて鑑賞しましたですよ。

これはぶたさんが北海道に引越しした小2のときに、夕方テレビで再放送されてたドラマです。
「冗談は顔だけにしろよっ!」が決めセリフのアーノルドがお気に入りで、毎日楽しみにしてました。
セットを組んで、観客の前で撮り、客の笑い声がまんま入るシットコムというやつで、間違いなく初めてのシットコム体験でした。

もう物凄く楽しみにしてると同時に、今でも笑えるだろうかとか、子供のときには気づかなかったマイナスなこととかがあったらいやーってちょっぴり怖さも抱きながら、PLAYボタンを押したけど。

いやー、オープニングがかかった瞬間もー懐かしくて嬉しくて楽しくてたまらなくなりましたっ!
そして肝心な内容も、笑いも、私の中では全く色褪せていなかった!
逆に、今の年だから思うことも凄く多い。
当時は小学校入ったばかりだから、ハーレムとアッパーイーストの違いはおろか、ニューヨークがどこにあってとか全く分かってなかったし、当時肌の色が違うことがどういうことか、ドラマ観るまでよくわかってなかったんじゃないかしら。
当時の時代背景とかNYのカルチャーとか考えても物凄く面白いし。
これ、第一回の放送が78年なんだけど、まだまだNYの地下鉄がグラフィティ満載だった頃ヒップホップカルチャー全開ですよね~
ウィリスは小さい頃みたときは髪が真ん丸の背の高いお兄ちゃんって感じだったのに、今見るとアフロのチビっ子だな~。(これ、甲子園球児がいつの間にか年下になってたのと同じ現象な)
素直で笑いを取るのが大好きなアーノルド、ハーレムレペゼンのウィリス兄貴、優しい良き理解者の継父ドラモンドさんの素晴らしいキャラのバランスで、コメディ的な部分だけじゃなく、偏見や差別と向き合ったり、そういうことにおいての良い悪いがしっかり描かれてて、テレビから良い英才教育受けたんだなーとシミジミ思いました。(まいっちんぐマチコ先生とかもテレビに被り付きながら見てたけど・・・)

とにもかくにも、ソニーピクチャーズ、たのみこむで発案した方、賛同した方達、ありがとう!!!
ソニーピクチャーズのホームエンターは劇場公開しないハリウッドコメディをDVDにしてくれることが多いし、感謝です★

2009年8月26日水曜日

【52】2時40分の回


2009/8/25(火)@川崎109シネマズ
『3時10分、決断のとき』
雰囲気もキャスティングもとても良かったし、数珠繋ぎのCGアクションに少々疲れた脳にはアナログな映像やロケーションがとっても心地よかった。
でも手放しに超面白かった!と言えないそのワケは・・・
ラッセル・クロウ、チャンベール、ピーター・フォンダとナイスイケメンの揃う中、一際惹かれたのはチビでブサイクと言われてたベン・フォスターだった。
息子達に誇れる何かを求める男よりも、他人であるボスを長年信頼しきって守ってきた男に惹かれてしまたのです。

リューク・ウィルソン出演にはビックリ!
しかもチョイ役ではあるものの、映画の雰囲気にバッチリあってて一体なんなのw
★追記
この件追っかけてたらこんなサイトにぶちあたった。
http://www.moviedeaths.com/
映画のシーンでの各キャストの死に方データベースだってw
なんちう素晴らしきボンクラ!

2009年8月22日土曜日

俺の夏休みもてあそぶやん?

急にポッカリ仕事が無くなったので、夏休みチャーンス!と思って、夏休みを急遽取ることにしたのです。
ニューオーリンズに行く資金を貯めたいので今年は特に予定は決めずにダラダラ過ごすサマーにしようと。
チームの人たちにオラ、夏休み取ってもええのんか?と聞きまくり、休めるうちに休もうぜムーブメントが勃発したので勢いで昨日から来週の火曜まで。
そうと決まれば突然たこ焼きが食べたくなったので、友達誘って歌舞伎町でたこ焼きを食い、ションベン横丁で飲み、缶ビール飲みながら歩いて渋谷に向かってラバズロックで飲み、代々木公園で花火をして3時過ぎに帰宅、夏休みの幕開けにふさわしい前夜祭を無事やり遂げたのです。

金曜は友達が麻布十番祭りでアフリカ料理のブースをやるので、夕方頃でかけてまた酒を飲んでアルゼンチンのホットドッグ的なものとかアフリカのピーナッツのカレー的なものとか食って遊んだのです。
ほんとにいろんな種類の屋台があって面白かったのですが、平日だっちゅうのにとにかくすごい人人人でした。

その後、友達と楽しみにしてたパトリックフォージのイベントへ。
ラテンセットということでめかしこんで行ったですよ、日焼けの跡も気にせずに。
初めて行くハコで、ライブハウスみたいなつくりだなーとか思いながら、サルサでキャンキャン踊ってたのです。
1時過ぎくらいにパトリックが登場して選曲もスーパーナイスで汗だくになってボルテージ最高潮!!超楽しすぎる!!と思った矢先。。。
ブースが不穏な雰囲気になったと思いきや、音が突然止まり、フロアのVJが止まって照明がついた。
以前にも三宿のクラブで同じことを体験したのだけど、そんときは酷い酔っ払いが居て、店の人が見かねて警察呼んだときで、みんなでフロアで体育座りして30分くらい静寂にしてたら、やがて復旧して更に盛り上がったのだった。
今回もやがて復旧するべっと思ってたけどなかなかしないどころか、赤い照明は取り外されるわ、これはもしやこのまま終了・・・?という雰囲気に。
ジャズトロ氏や社長も大変困った様子で、テキーラボトル入れるからみんなで飲むペシ!ってことになったのだが酒の販売は禁止に。。。
パトリックが小ーーーさい音でマシュケナダの超暗いバージョンをかけ初めて(これは凄くオォォ~と感動する瞬間だった)やっと復旧?と思いきや、店の人が来て突如営業終了とのこと。
時はまだ2時過ぎ、お外に出たらまだ警官が待機してて、ルームにかけこんだ。
久々に話す人とか初めましての人とか話して楽しかったし、今年の夏もクラブで無事サマーブリーズが聴けたのでよかた。

ふんで、朝帰って昼前に起きてかれこれ2ヶ月くらい続けてる英語の個人レッスンへ。
超眠かったけど先生と喋るのは超楽しいので、睡眠不足ハイ突入。
ベンスティラーの話とか新作映画の話とかルイジアナの話をして、気づいたらレッスン時間とっくに過ぎるくらいコーヒー飲みながら盛り上がった。

で、今夜は友あり遠方より来たりで、迎えに行くまで時間があるので漫画喫茶に居るんだけども、とりあえず落ち着いてクソでもするべーと思ったら生理先生が突然訪問してきたので慌ててコンビニにダッシュ。
背もたれ倒して仮眠しようと思ったらリクライニングシートやないやないの!!

ちうわけでブログ書いてたらそろそろお迎えの時間。。
結局バタバタなサマー!!

2009年8月17日月曜日

【51】女性初宇宙飛行士なワタシ


2009/8/15(土)@新宿ピカデリー
『ナイト・ミュージアム2』
ベン・スティラーと大好きなジョナ・ヒルの掛け合いはめちゃ面白くて噴出しちゃったんだけど、後は乗り切れず。。ざむねむ!

【50】Something deep down in my soul said, 'Cry, girl'


2009/8/15(土)@新宿ピカデリー
『キャデラック・レコード』
ただの美人で歌の上手なお人形さんだったドリームガールズから一転、製作総指揮も勤めるビヨの本気が伝わりました。
エタ・ジェームズ役のために8キロ太ったり、麻薬患者厚生施設で合宿して役作りしたとか。
もちろんビヨ以外のキャストもかなり素晴らしくて、当初はレナード・チェス役をマット・ディロンがやる予定だったらしんだけど、エイドリアン・ブロディはがっちりハマってたと思う。
八の字眉の困り顔がいい感じ。
リトル・ウォルター役の人は観たことあるけど誰だっけ~と思ってたら、ストンプ・ザ・ヤード(おもしろい!)に出てた人だった。
ハウリン・ウルフ役のイーモン・ウォーカーは凄い雰囲気だしw

ミシシッピでマディが小作人をしてた時代のカメラワークは凄く美しかった。
リトルが初めてマディの家に行ってセッションするシーンが凄く好き。
ビヨのI'd rather go blindではボロボロ涙が止まりまへんでした。ブヒッブヒッ
なんとも切ない気持ちになって普段はバーボン派のオイドンですが、スコッチを飲みたくなったぜよ。。

次の日になっても友達んち行く途中のバスで色々思い出してたんだけど、エタ・ジェームズ役のビヨはもちろん、マディの妻やチェスの妻の印象的なシーン、一片の映像について考えてた。
なんかこの感じ、どっかで覚えがあるぞ・・?と思ったんだけど、そうだ、ブロンクス・ストリートと同じ監督だ!!と思い出して「ハッ!!」と声を出してしまた。
Q-tipも納得です。
ダーネル・マーティンというブロンクス出身の女性監督で、ブロンクス・ストリートにて大手の映画会社では初めての黒人女性監督に起用されたんだけど、確か興行的に失敗してその後はテレビ系の仕事ばかりだったのだよな。

2009年8月10日月曜日

ぼくのなつやすみ②

先週の土曜日、スカパラ主催の東京スカジャンボリーに行ってきました!

朝5時に起床し、新宿発のバスに乗り、激渋滞の中央道に乗っかり、みんな大好き談合坂SAで休憩し、昼前に到着するは山中湖。
中学生以下無料(すばらしい)とうこともあって、家族連れもたくさんいて超いい感じな会場でした。
曇ってたので富士山は見えなかったけど、ステージのバックは吹き抜けになってて晴れてたらがっつり富士山が見えただろうなあというベストロケーション。
まあ、雨が降らなかっただけ御の字であります。

いやー、飲んで食って踊って、超楽しかった!
最後のセッションでは、オープニングアクトから出演した全てのバンドのメンバーがステージに上がり、圧巻!!
1個のステージにトロンボーンが10本近く??居るのなんて、初めてみたw
全員が嬉しくて興奮してるのが伝わって。。。
なんとも言葉で言い表しがたい感動が、ブワーッと押し寄せましたよ(つ_T)

ラヴ★

2009年8月7日金曜日

Life goes by pretty fast. If you don't stop and look around once in a while,you could miss it.

ジョン・ヒューズ、ウォーキング中に心臓発作で亡くなったて(つ_T)(つ_T)(つ_T)

すてきな片思い、ブレックファスト・クラブ、ときめきサイエンス、フェリスはある朝突然に、ともう20年以上も前の青春映画の宝石たち。
今観たってフレッシュなのは、いつになっても変わらないもの、普遍的な本質がたくさん詰まってるからなんだ。

この動画、5月に作られてるのでトリビュートでは無いですが、いいな。。

Baba O'RileyはこないだのDr.ハウスでもかかってたな。

2009年8月3日月曜日

【49】バブル・ハムスター


2009/8/1(土)@新宿東亜
『ボルト』
ボルトと女の子の絆がガッチリわかるから、安心して観れました♪
自分が現実だと思ってたものが作り物だとわかっても、女の子との愛は信じてたおかげでみんなハッピーになれた。
ソプラノズや、デクスターを観てて、似たような状況があるんだけど、そこでは登場人物が作り物とわかったときに、一番大事にしてくれてた人に憤り、罵り、落胆するんだけど、ここは私には凄く疑問なところだったから。

【48】まさかの2時間半数珠繋ぎ


2009/7/31(金)@渋東シネタワー
『トランスフォーマーリベンジ』
前作の、前面に押し出てくるシャイア・ラブーフの冴えない感じやトランスフォーマたちの掛け合い、冴えない男子がセクシー美女をゲットが観てて楽しかったんだけど。。
ほぼ抑揚のないめくるめくCGアクションになんだか乗り切れずでした(><)
便所でスタンガンのシーンと、バンブルビーが車のカーステで音楽流すシーン(これは前作でも凄く面白かった)はGOODでした。

【47】どんぐり野郎の帰る場所


2009/8/1(土)@新宿武蔵野館
『アイスエイジ3』
アイスエイジシリーズは大好きなのですが、今回も超かわいくて、超笑えて、超楽しかったッス!
1では人間、2では同じ種族、3では恐竜の社会に触れ、彼らなりの居場所を模索してくロードムービーです。
まぁ、ゾウのマニーは2で居場所が出来たので、3ではあまりクローズアップされてません。
2D上映を観たんですが、恐竜の世界は見ごたえバッチリ、これなら3Dで観てもいいかも・・・と思いました。
周りは家族連ればかりで小さい子に指を指されて「大人でもこの映画観るんだー」て言われちゃいました。
親がすぐさま「シッ!」てしてたけどw

2009年7月31日金曜日

【46】朝からサルサ



2009/7/31(金)@銀座シネスイッチ
『エル・カンタンテ』
半休取って朝一で。
この映画は、プエルトリコ出身のサルサ歌手、エクトル・ラボーについての映画。
昨年、NYラテン発祥の地、スパニッシュハーレムのレコ屋のレジの前にFANIAのコンピ達と平積みになってるのを見ながら、日本で公開はしないだろうなあ~。。と思ってました。

エクトルを演じるのはマーク・アンソニー、妻プチを演じるのは実生活でもマークの嫁のジェイロー。
エクトルがHIVで死んで、その後プチがメディアのインタビューに答えながら過去を回想するという手法なのですが、私はこの妻をとっちらかった人だなあと思って観てたので、その辺はあまり感情移入出来ませんでした。
オシャレしてサルサダンスを踊る若い頃のプチ役でのジェイローは良かったのだけど、回想する年取ってからのプチ役がちょと違和感を感じてしまいました。
マーク・アンソニーのエクトルは凄く良かったです。
劇中で何度もかかる「el cantante」は凄く哀愁が漂ってて、その歌声にウルウルしてしまいました。

エクトルの内面描写もそうなんですが、息子やウィリー・コロンの描写がちょっと弱かったように感じました。
でも、サルサのライブやスタジオ録り、スパニッシュハーレムの有名なミュラルが出てきたり、ハーレムから取ったニューヨークの摩天楼とか(ブラックムービーでたまに観る好きなカットです)、プエルトリコのシーンは凄く良かった。

劇中でプエルトリコの国旗がよく出てきますが、実際のスパニッシュハーレムでも街を歩いててたくさん見ました。
所得がとても低い彼らにとって、同じ出身地のスターはみんなの希望で英雄だ、と現地の人の話を思い出しました。

Hector Lavoe - El Cantante

2009年7月30日木曜日

【45】久々のスパイク・リー・ジョイントは


2009/7/29(水)@日比谷シャンテ
『セントアンナの奇跡』
上映時間、2時間40分か~と、眠い目をこすりながら少々覚悟して観に行ったのだが。
観終わるとあっという間で、もっと観たかったと思うほどだったw

主役はバッファロー・ソルジャー。
白人の上官と黒人の兵士により編成される部隊で、ボブ・マーリーの曲のタイトルにもなっとるよね。
ほかにはドイツ兵、トスカーナの民間人、パルチザンが出てくる。
それら異なる場所に属する人達ではあるが、決してステレオタイプな人達ばかりではなく、この美しい寓話に深みを出す役割を果たしている。
パルチザンについては劇中での説明は少ないが、ダニエル・クレイグ主演の『ディファイアンス』の記憶も新たかだったので、容易に引きこまれて観ることができた。
なんつってもバッファロー・ソルジャーの一人・トレインと、一人の不思議な少年・アンジェロが、二人とも妖精さんみたいに美しかった。
アンジェロがトレインを初めて見たとき「チョコレートの巨人」だと思い、ほっぺをペロリと舐めるシーンは強烈に和んだ。

イーストウッドに喧嘩売ったり色々話題になったけど、私は凄く良かったです。。

2009年7月28日火曜日

哀愁のマフィア

先週待ちに待ったソプラノズのファイナルシーズンDVDが届いて、お行儀悪いとわかりつつも、一気に観終わってしまった。。。(つ_T)ウァァ
DVDボックスを定価で買うなんて初めてダヨー!

この、ニュージャージーのマフィアボスが主人公のドラマ、99年から07年までアメリカのケーブルテレビ局HBOで放送されていた大人気番組で、2001年のアカデミー賞の視聴率が史上最低だったのは裏でこれが放送してたせいとも言われている。
最終回『Made in America』の反響はあまりに凄くて、HBOのサーバがダウンしてしまう(1秒あたりに36万8千のアクセスがあったらしい・・・)ほどで。。
毎回違うエンディング曲が秀逸だったり、セリフで説明させないシーンが素晴らしかったりなのだけど、なんつっても登場人物や家族との描写が卓越していた。

波紋を読んだ最終回の演出は確かに、観た直後はショックではあった。
ただ、題材も、全体的にも、明確な回答を画面から一方的に押し付けるドラマでは無いということ、それは初めから一貫してずっとそうだった。
私としては、これがソプラノズ産みの親、デビッド・チェイス(最終回は監督&脚本担当)のつけたソプラノファミリーとの決着なんだと思っているし、あんなに夢中になってたソプラノ一家が見れなくなってしまったことが、ただただ凄く寂しい。

今度は、コメンタリー付きでもっかい全シーズン観てみよう。。

The Sopranos intro

2009年7月27日月曜日

ぼくのなつやすみ①

昨日、一色海岸にesne beltzaのライブを見に行って来ました。
数年前に師匠がフジロックのお土産にTシャツを買ってきてくれて、超楽しかったと言ってたのでメチャ楽しみ。
アーンド、森戸や一色は人が少ないし、いい音楽をかける小屋が多いので大好きなのです。

友達と3人で、夕方現地着して大量にビール買っていざ海へ。
夕方だし水着いいや~と思って持ってかなかったのだけど、あの暑さ!
スカートまくって海に入ったものの、ひざ下だけじゃ物足りないっ!
ちうことで即効水着買って海にダイブして遊びまくり。
着替えるのも面倒なのでそのまま裸足でライブに挑みますた。
綺麗な月明かりが出て、波音も聴こえ、空席もちらほらある感じで、超贅沢なライブ。
アコースティックと書いてたので、どんな編成なのかなーと思ってたら、1曲目だけギターとタンバリンで、それ以降はがっつりホーン隊もパーカッションも出て超ー盛り上がり。
ステージ前でガッツリ踊ってたらロゴの入ったかわいいバンダナをメンバの人から貰いました。

海も、天気も、メシも、酒も、メンツも、ホント全てが最高過ぎて、素晴らし過ぎる一晩だった。。
新しい水着も買ったことだし、今年はあと何回か海イベント行きたいな~っ




2009年7月21日火曜日

【44】犬の匂い


2009/7/17(金)@シネマヴェーラ
『0課の女 赤い手錠』
赤い手錠、赤い警察手帳、赤いピストルの女刑事サン、かわゆかったです。
刑事役の室田日出男が激ヤバ!
演技はもちろん、眼力がハンパねぇし、ラストは思いっきりホラーでした・・・

【43】銭だい銭だい銭ゲバだい


2009/7/17(金)@シネマヴェーラ
『銭ゲバ』
唐十郎&緑魔子の方です。
銭ゲバのテーマをバックに40年前の西新宿を、ベビフェイスの唐十郎が素肌にスカジャン&ゲタ&ジーンズで髪グチャグチャの風太郎が闊歩するオープニングは激ヤバです。
その後パンパンに唾吐かれたり、ラーメン屋で50円分だけラーメン頼んだり、と初めはかわいかったものの、どんどん欲が強くなってとりあえず殺しまくり。
恐ろしい勢いで闇の階段を爆走してきます。
なんか色々凄すぎで、笑ってしまいそうでした。

2009年7月16日木曜日

アマルフィに捧げるレクイエム

TVや映画館で『アマルフィ』の予告観るたびに、この曲は私の中で完璧にウィル・フェレルとジョン・C・ライリーのモノになってるのを再確認。
名シーン!(T_T)

【42】バイオハザードおそうじ


2009/7/15(水)@日比谷シネシャンテ
『サンシャイン・クリーニング』
とってもよかったです。
元チアリーダーだけど今はガキンチョ抱えるシングルマザーのホームキーパーのお姉ちゃんは、ちょっと自己中でドイヒーと思うこともあったけど、彼女の取った行動を説明するセリフでなんだか素直な人なんだなあと思ってみてました。
妹はゴーイングマイウェイで性格がブレなくて好きなキャラでした。
セリフでの説明は一切ないのに、聴覚と視覚に直で伝わってくるシーンは、ホントに映画って素晴らしいなあと思うことの一つなんですが、そんなシーンを妹がしてましたです。
おじいちゃんと孫はリトルミスを彷彿とさせますな~。
片腕の用具屋さんが素敵なメンだた。

2009年7月15日水曜日

【41】ヨボセヨ~(T_T)


2009/7/14(火)@六本木シネマート
『7デイズ』
この日3本目で、瞳かっ開いてアクション2本も観たので、やや披露気味の中、本作へ。
韓国映画のこってりボディブロウが効いてもうヘトヘト状態に。。。
韓国ってほんといい名前も知らない役者が子供から大人までわんさか居ますな。。