
2009/9/26(土)@日比谷シャンテ
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』
9.11以降に設立されたICE捜査官を中心にした、ロスに住むバングラディシュ、メキシコ、オーストラリア、韓国、アフリカからの不法移民達の群像劇。
"それでも生きている"人たちの話なのだから、何が正義で、何が悪で、って当然割り切れるハズのないテーマで、おそらくそこの解決しなさや、必ずしもこの映画の中では努力や人格が目標達成に結びついているわけではなく、その辺が良くない評判に結びついているのかしら??とも思う。
だけど、私はとても興味深かったし、2時間あっという間だった。
監督自身も(ワイルド・バレットと同監督)南ア出身でアメリカに帰化した人なのだな~。
群像劇のひとつで、9.11に対するある女子高生の見解がトリガーになって色々起きたのだけど、それは私がこれまで映画で観た事の無い主張で、凄くドキドキしながら観ていた。
ちょっと気になったのは、色んな国出身の人達の役を、その国の出身ではない人達が演じてたこと。
これはどういう意図なのかな~?








