
2010/2/22(月)@六本木TOHOシネマズ
観終わったあと、あー、わたしはほんとにこの手の話と、ヘンリー・セリックの世界観が好きなんだよなーと再確認。
残念な点は、やっぱり3Dめがねのせいで、画面のトーンが暗くなってしまうこと。
アッチの世界の庭のシーンで、これひょっとしたらメガネ取ったら色違うんじゃ??と思って、取ってみたら。。
そこにはとてもとても素晴らしくて美しい色彩があって2D上映が無いのが悔やまれた。
(でもトンネルを抜けてくときの3Dならではの立体感とかおもしろかったです)
これで、アバター、Dr.パルナサス、かいじゅうたちのいるところ、コララインと、日常から日常ではない"どこか"にいく映画を立て続けに観たことになる。
そして、アバターでどうもしっくりこなかった原因が分かった。
パルナサスもかいじゅうもコララインも、なんでもない日常のいとおしさや、日常に戻ること、日常を守ること、の大切さが描かれている(あくまでわたしの解釈。。)。
いくら後悔しないように生きるなどと決めたってそんなこと有り得ないわけで。
後悔したり反省したり同じこと繰り返したり、また失敗したりして今までも、これからも、してくしかないわけで、それが生きるということ(意味ではない)だと思っている。
日常の当たり前だと思ってたことが、突然無くなったときに、どんだけそれが大切なことだったのか気づくし、とても後悔もする。
けど、だからといって、日常を過ごしていく上で毎分毎秒これはありがたいことだ、幸せなことなんだ、なんていちいち意識してらんない。
だけど。
日常の当たり前なことが大切なんだって、そのこと自体は知ってる。
だからきっと、この手のストーリーに過剰に反応してしまうんではないか、と無理やりまとめてみる。






