今年亡くなった某世界的アーティストの年明けDVD発売の宣伝の仕事で、Twitterのbotを作ることになったので、先週ようやっと自分のTwitterアカウントを作りますた。
背景画像は変えれるのね~♪と思って、アフロ美女達をタイル張りして、気合は充分。
さてbotて何だべ?と始めようとした途端、プロジェクトは頓挫。
権利とかやっぱ厳しいよね。
ちうわけで、一生懸命作ったアフロタイルが浮かばれないので、ぶたさんメモの模様替えをしますた。
2009年12月16日水曜日
居場所が一つなくなった。。
いいわけはよそう。
知らなかった。。
※2009年11月30日(月)をもちまして新宿東亜興行チェーンは全館閉館いたしました。
永らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
(東亜興行オフィシャルサイトより)
わたしは歌舞伎町の映画館の雰囲気が凄く好きで、同じ作品をシネコンと歌舞伎町映画館の両方でやってる場合、出来るだけ歌舞伎町に行っていた。
ガラガラの客席(無くなった所以でもあるだろうが・・・)、おっきくて体育館みたいなスクリーン、座り心地の悪い椅子。
客層は普通じゃないけど、そこには上映開始後に人の前を横切る客も、上映中に人の前を横切る客も、大きな物音を立てて物を食う客も、居なかった。
勝手にだけど、干渉はせずに、ただただあたたかく迎えてくれる自分のホームのような気がしてた。
アカデミー、オデオン、グランドオデオン、オスカー、今までありがとう。。
新宿ミラノよ、お願いだから、ふんばっておくれ。。。。
知らなかった。。
※2009年11月30日(月)をもちまして新宿東亜興行チェーンは全館閉館いたしました。
永らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
(東亜興行オフィシャルサイトより)
わたしは歌舞伎町の映画館の雰囲気が凄く好きで、同じ作品をシネコンと歌舞伎町映画館の両方でやってる場合、出来るだけ歌舞伎町に行っていた。
ガラガラの客席(無くなった所以でもあるだろうが・・・)、おっきくて体育館みたいなスクリーン、座り心地の悪い椅子。
客層は普通じゃないけど、そこには上映開始後に人の前を横切る客も、上映中に人の前を横切る客も、大きな物音を立てて物を食う客も、居なかった。
勝手にだけど、干渉はせずに、ただただあたたかく迎えてくれる自分のホームのような気がしてた。
アカデミー、オデオン、グランドオデオン、オスカー、今までありがとう。。
新宿ミラノよ、お願いだから、ふんばっておくれ。。。。
2009年12月10日木曜日
【74】♪キツい旅だ~ぜ~

2009/12/10(木)@バルト9
『E.YAZAWA ROCK』
高校生のときに初めて「成り上がり」を読んだ。
超貧乏だった子供時代に育ての親であるばーちゃんから、生卵かけご飯を「鳥一匹殺して食ってると思え!」と渇を入れられたという下りに衝撃を覚えた。
ハタチくらいのときに、ヤザワ好きに武道館コンサートに連れてってもらた。
どのライブでも味わったことのない異空間がそこにあった。
イカツイお兄サンやおじサマたちが、帽子に素肌にビビッドな色のスーツ、エナメルの靴と頭のテッペンから足のつま先まで完全にヤザワのコスプレをしてる人だらけ。
永ちゃんが登場するまで場内が物凄い高揚した雰囲気に包まれ、一斉に永ちゃんコール。
そして永ちゃん登場と同時に歓声の主達は子供のような顔になる。
永ちゃんが話始めると沸騰しまくってた歓声が一気にシーンとなり、みんな一生懸命耳を傾ける。
ラストのトラベリン・バスでは、それまでロックやバラードで色んな凝った演出をしてきた会場は、演奏が始まった途端全ての照明が付き、みんなタオルを真上に投げる。
これが物凄い圧巻で、すっかり雰囲気にアテられた。
このドキュメンタリーのトレイラーを観たときに鳥肌が立ち、トレイラーのラストがトラベリン・バスだったので、そのことを思い出した。
映画館で観たいなーと思いながら、バタバタしてる間にどんどん日にちは経ってしまい、昨晩一念発起してバルトへ。
ライブまでとは言わずとも、あのときと同じようにお行儀の良い大人コドモに囲まれて観たいなあと思ってたんだけど、私がチケット交換に到着したときはスタート10分前に関わらず、他のお客は二人。
ひぇー、来るのが遅すぎた!と思ったものの、始まるまでには8人くらいに増えてた。
全員が全員、一目見て、この人達ファンだなってわかるような濃さの。
映画の構成が全部並列だったり、編集、曲の使い方、素材があまり上手く繋がってない印象はあった。
けど、やっぱりヤザワ本人が面白い人物なので、一つ一つの素材はとても面白く、相変わらずのヤザワ名言続出、昔の映像、インタビュー、コンサート用に撮影されたカメラワークは物凄いので、何度も鳥肌立ったし涙腺にグッとくるシーンもあった。
ああ、これはヤザワじゃないと成り立たないドキュメンタリーだな、と思ったときにこれは映画じゃない、ヤザワだ!と納得したのでした。
永ちゃんは今60歳だけど、
「ボクはいつも言うんですけど、繰り返すコトの凄さ。マンネリにならない様に足掻きながら、でも繰り返している。その中で闘っているんですよね」
という言葉通り、ずっと同じ"テンション"保ち続けてて、素直に凄いなあって思う。
「20代のときにさ、本当にやらなきゃパスポートもらえないんだよ、30代の。って昔、結構いいこと言ったね。30代のパスポートは20代でやってないともらえない。30代いいGIGやったし、40代の凄さもあった。35くらいから45くらいが、人間一番力を出すのかな。そして50代の10年間はもう少し贅肉をとって、バランスが良くいったね、人間的に。」
来月には30になるので、聞けてよかた!
「たぶん、ほとんど多くの人がいいよな、お金いっぱい得てから、有名人でって思うでしょ。でもそれと同じくらいの、下手したらもっとすごく、この三十何年間苦痛なところもあった」
この言葉は30年前の永ちゃんからは聞けないことだ。
色んな時代のヤザワの映像が見れるだけに、エンディングが時間よ止まれはアレーって感じに思った。
帰りの電車では頭の中でずっとトラベリン・バスが流れてた。
2009年11月30日月曜日
【73】ヒーコヒコヒコスッポン

2009/11/28(土)@シネマヴェーラ山城新伍特集
『温泉スッポン芸者』
いやあ、凄く面白かった。
家族に女子大生と偽ってストリップをしてたのがバレたスッポン屋の娘、杉本ミキティが、死んだ姉の借金を返すために温泉芸者となるんだが、とんでもない名器の持ち主であったっちう。
そんで最後に女体ブローカー・竿師段平こと名和宏と、頂上対決をするんだが、スッポンなもんだから雷が鳴らない限り食いついたら離れないのよね。
山城新伍は段平の戦友で、女体改造屋でかつ、毛相(もちろん下の)屋で、適当なこと言いまくってて超わらた。
しかし笑うだけでなく、好きな女の石膏を作ったら別の女に無残にブッ壊されるシーンは胸にキュンと来るものがあったりと、ガッツリした笑いの中にコッソリした感情が盛り込まれてる感じでそこが凄く気に入りました。
シネマヴェーラは二本立てで、この日は鈴木則文と竿師段平のトークショーがあったので、昼過ぎの早い時間から行ってた。
そんなにまだ人の居ないロビーでポーッとしてると、他の映画のチラシを見てたおじいさんが受付のおねいちゃんに「関係者席ありますけど!」とか「すっぽん芸者の回まで、別の映画を上映するのであと2時間ちょっとありますよ!」とか言われてた。
そのおじいちゃんは「いやー、別に席はどこでも観れればいいからー」「前の回のも観るからー」ってニコニコ答えてた。
結局トークショーで登場したときに、あのじいちゃんは鈴木監督だたのか!と知ることになるのだが。
鈴木監督は、温泉芸者シリーズでは温泉街にはあって、日常にはないハチャメチャな「享楽」をテーマに描いているが、そん中にも自分の中で大切なシーン、山城と名和が戦歌を歌うシーン(上映中は大爆笑が起こったシーンなのだけど)では未だに戦争で亡くなった父や兄を思い出して号泣してしまうんですよねぇ。てゆってた。
そんな感じでちょいちょいと他の作品にも自分だけのスペシャルなシーンをこっそり盛り込んでるそうだ。
名和さん(物凄く謙虚なおじいさんだった)はこの映画に出たのは40歳のときらしいが、それから37年経った今観ると、若気の至りみたいな役ですねぇってゆってた。
二人とも、山城新伍のことは千人斬りなんつってたけど実は凄くマジメで、日本が映画全盛の時代に映画に囲まれて育った映画大好きな男だったってゆってました。
【72】走馬灯みたいな
2009年11月24日火曜日
【71】Double Negative-ハウメニーいい仕事

2009/11/21(土)@歌舞伎町ミラノ
『2012』
2012年に地球が滅亡するというマヤ文明の予言を、惑星が直列に並ぶことによって地球のコアが熱により爆発と解釈して、みんなどうするかという話。
太陽と北風じゃないけど、もう熱によって爆発物が振ってきて、地割が起こりまくり、溶けた氷が津波となって市街地にまでおよぶような災害は、同監督のトゥモローワールドでNY市立図書館の本を焼いて暖を取るといったようなシノギじゃどうしょうもないように見えて、あくまでもこの映画内においてだけど、絶対絶命状態なのだということがわかった。
政府から選別された優秀な遺伝子を持つ人間と金持ちはノアの方舟に乗れるわけだが(そこでもまだ安心できないのだが)、じゃあそうではない人達はどうなってくかというと、災害が起こってから自分が死ぬまでの間、先に逝くたくさんの人達に残される、ときには見殺しのような状態になってしまうこともありえるというわけだ。
それはもう、ほんとうに辛いことなので、、、、絶対いや。
ただ、映画を観てて生き延びようとする主人公は人の親だということは私とは立場が違うので、自分一人の問題では無いのだろうなぁとも思った。
ウッディ・ハレルソンが凄くいいキャラでお気に入りだった。
彼が自然と対峙した様子は、『ミスト』のラストで、ああこれはほんとに敵わないなと見惚れてすらしてしまった、スクリーンで見上げたあの巨大な化け物を観たときのようなものだったのではないかと思う。
CGは凄かった!
このデジタルな世の中で、アクション数珠繋ぎでCGの洪水や、CGお腹いっぱい状態に陥りガチだけど、作りこみというか情景描写としての細かい作りこみが凄いと思った。(駐車場で車の警報が地割れにそって鳴っていくシーンとか、ローマの天井とか、ネタ出し楽しそうだ)
「2012」というタイトルの持ってきかたもすごいかっこいいなあと思ったし、地割れとリムジンのチェイスシーンはまさにアトラクションそのもので、身体ごと持ってかれた。
まぁ映画観終わったあと一緒に観てた貴族と、我々の財力と遺伝子じゃ方舟に乗るなんて無縁だわなと話してた。
2009年11月16日月曜日
【70】フィリップ・シーモア・ゴフマン
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