PCの音源をランダムで垂れ流してたらサマーブリーズbyアイズレーがかかって死亡フラグ成立。
メイク・ミ・フィール・ファ~~イン!!
GW中に『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』を見たのだけど、2008年アカデミー賞作品をチョボチョボ見てることに気づいたので仕事そっちのけで今更まとめてみる。
『ノーカントリー』
【受賞】作品賞、助演男優賞(ハビエル・バルデム)、監督賞(ジョエル&イーサン・コーエン)、脚色賞
なんつったって、打額銃片手に無言で殺人を犯すハビエルの怪演が物凄すぎて上映中笑ってしまった。
ジョシュ扮する元ベトナム帰還兵・現トレイラーハウス暮らしのオッサンのボンクラぶりもなかなか素敵だったけど。
ストーリーはやっぱり、トミー・リー扮するじいさん保安官が昔は良かったのう~って言ってる映画に見えてしまったんだよな。
だって、結局は何もしてないじゃん!
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
【受賞】主演男優賞(ダニエル・デイ・ルイス)、撮影賞
オスカー撮ったノーカントリーとせめぎ合い的に扱われていたけど、テンションの高さとゴッツイ骨太さにヤられた!
金のためなら何でもするってフレコミだけど、それよりも先天的な狂気とダニエルの持つカリスマ的魅力、器用さと不器用さの絶妙なアンバランス具合を勝手に感じちゃった。
親子絡みで結構ツボなシーンがあって、作品の持つ派手さ以外にも感じる部分も多かったダス。
クラシック音楽の使い方も凄く効果的で、人生であと2、3回観るかもなって予感する一本。
『フィクサー』
【受賞】助演女優賞(ティルダ・スウィントン)
実は物凄い神経が細やかなバリキャリOL役のティルダ・スウィントンが受賞してるわけだが、インタビュー前に回答事項を自宅で延々と必死に練習するシーンが観ててちょと辛かった。
自分に被るから!とかでは決して無いんだけど。
ギャンブルとジョージ・クルーニーに少し違和感を感じたなあ。
鼻くそほじって油断してる間に途中ストーリーを追うのに必死になってしまったが、ラストは満足です。
『JUNO/ジュノ』
【受賞】オリジナル脚本賞(ディアブロ・コーディ)
公開はこれからなので、今劇場で予告を目にするけど、予告を見るたびにボクの心のやらかい場所をギュッと鷲づかみにされる。
青春映画らしい笑いも、大人になりきれない涙もたくさん詰まってました。
「サンキュー・スモーキング」もそうなんだけど、この監督が描く"形に捕らわれない家族"が好き。
『つぐない』
【受賞】作曲賞
話はよく理解出来ました。以上!
『ONCE ダブリンの街角で』
【受賞】歌曲賞
だいぶ前に観たので正直ウロ覚えだけど、ピアノ受け取っちゃうの?て思ったような・・
男と女の何がしかの愛が主軸なストーリーって、ラブコメは大好物なんだけど、どうしても自分の中でのつじつまの合わなさとか設定の甘さがあると、他ジャンルの映画よりも気になってしまう自分が本気でウザイ。
『レミーのおいしいレストラン』
【受賞】長編アニメーション賞
レミーが下水道から地上にやっとこ出れたときに観たパリの風景は一緒にレミーのキモチになっちゃって、ブワワワアアア~ってこみ上げてきた。
夢と希望と遊び心がアニメにいっぱい詰まった珠玉の作品。
ネズミが料理なんてきたねー!って言っちゃう人とはきっと根本的なモノの見方が違うんだろな。
今週末は映画師匠オススメの「ミスト」を狙ってるんだけど、「物凄く重くて二度と観たくないけど、絶対観て欲しい」とのことで、独りで観るには結構ビビリ気味。
ジョン・キュー映画と二本立てで行ってこよかな。
★アメリカン・グラフィティなオマケ★
新小岩にピンボール台が20台以上あるゲーセンがあるらしいので、連休中に悪ガキ仲間と遠征してやってきた。
人気薄によりだいぶ撤去され、いまや10台程度だが、それでも圧巻。
映画系ではトワイライト・ゾーンとロード・オブ・ザリングがあった。
本気で一台欲しい(>_<)

