2009年5月29日金曜日

【27】かわいいジージャ



2009/5/28(木)@新宿ピカデリー
『チョコレート・ファイター』
異常に優れた聴覚を持つ、ハンディキャップを背負った女の子が主役のタイのアクション映画。
この主役の女の子のジージャ(つってももう24歳らしいんですが)、こんな可愛い顔してテコンドー3段持ってます。
マッハのオーディション時に、脇役じゃもったいない、この子を主演にした映画を作ろうってことで、トレーニング4年+撮影2年かけて創りあげた映画らしいですわ!
もちろん見ごたえは無茶苦茶あって、生傷も迫力も満点、動きが無茶苦茶早いので瞬きするのももったいないくらい。
観終わった後、目ががっつり疲れてました。
阿部ちゃんも出演してるのですが、舞台挨拶では「すごい強さのパンチをくらって鼻の骨が折れそうだったんだけど、タイではリアルファイトが当たり前なので相手も謝ってくれないし、スタッフも当然って顔してるんですよ」なんつってたそうです。
エンディングのNGシーン集では鼻の骨折どころじゃなくボロボロになって担架で担ぎこまれてそのまま入院してる役者とか出てました。
お見舞いに行ったスタッフ達がカメラに向かって手振ったりピースしてるんだから、ほんと凄いッスw
メイキング、もっと見たいなあ~。
パンフにはジージャのアクションを観たアンジェリーナジョリーが褒めてて、ジージャ嬉しい!て書いてたけど、いやいや、ジージャほど凄いアクションする女優なんてどこにも居ないだろうよ・・・と思いました。
どこまでも愛いヤツ!
映画の内容も、ステージが倉庫、肉工場、製氷工場と面白かったり、対戦キャラも超個性的で面白い。
ジージャのママも美しくて、刺青の似合うこと似合うこと。ポワ~ン

そーそー、こんな汗と泥と血と涙の結晶みたいな映画なもんだから、いつも綺麗な客層のシネコンが歌舞伎町の映画館みたいな雰囲気になってて、凄く良かったですw

2009年5月22日金曜日

【26】ザック・エフロンてモンスターエンジンの仁鶴師匠のモノマネする方に似てないか?


2009/5/20(木)@新宿ピカデリー
『セブンティーン・アゲイン』
ザック・エフロンがどう年を取ったらマシュー・ペリーになるんだ?という疑問はさておき、全米初登場一位、いまだ飛ぶ鳥を落とす(?)勢いのザック・エフロン主演映画。
ぶたさんは、人気イケメン男子のザックよりもネッドという主人公の親友の行動や趣向がツボでずっとヘラヘラ笑ってました。
ネッドが初デートの時に、こんなやり取りがあります。
「"2つの塔"に出てた灰色のガンダルフが~」といい、相手が「灰色は"旅の仲間"までで、"2つの塔"のガンダルフは白よ!」と答える。
その後エルフ語で話始めるとこなんて、超素敵なロマンスだす!と興奮して見てました。
しかし観終わった後、師匠が「ネッドほどの(オタク)男がガンダルフの色を間違えるハズが無い!」と言ってて、そういやそれもそうだブ~!!と思ったので、今はネッドのテストだったのかも?という風に思ってます。

クニエとシモンがやって来た!

クニエは高校一年で同じクラスになって以来のお友達。
クニエはよくプリントの裏に絵や漫画を描いてて、通りすがりにチラッと見たらホントに上手いなーと思ったから「上手いじゃん」て言ったらバッと隠されたのだが、仲良くなってから聞くと、生まれつきのブッキラボウさとコワ面のせいか、「チョッカイ出すな!ザケ!(※クニエ語でフザケンナの略)」と思われていたらしい。
その後もチョッカイ出し続けてたのだが、どういうきっかけでクニエが"態度がデカくてデリカシィの無い私"に心開いたのか覚えて無いが、とにかくいつの間にか仲良くなった。
漫画を描いてもらったり、私もCDを貸したり漫画を貸したりしていた。
その後クニエが理系のクラスに進み、別々になってもよく家に遊びに来たり、クニエの家に遊びに行ったり(クニエの髪を私が切ったこともある!)、とっても楽しかった。
クニエはうちの家族の間でも有名人で、博士と呼ばれたりもしてた。
高校2年のときイギリスに短期留学に行って帰ってきた彼女はガラッと雰囲気が変わり、話も彼女が描く漫画も凄く面白くて私にはとても魅力的な彼女は日本ではどこか自信無さげだったんだが、とっても明るく元気の塊みたいになって帰ってきて、日本よりも外国の空気が物凄く彼女に合って居たんだろうと思った。
理系で物凄く勉強が出来るクニエはその後国立大学の理系へ進み、奨学金で留学して、日本、フランスの研究所で研究員をして、長らく付き合って居たフランス人のシモンと2年前に結婚(結婚式にはぶたさんママまで呼んでくれた)、今はベルギーの研究所でアルツハイマーの研究をしている。

で、結婚式から2年ぶりに日本へシモンと来ることになった。
私はとにかく楽しみで、どんなに仕事が忙しくても休むこと、中野ブロードウェイ(シモンが日本の漫画をハンパなく好きということを聞いていたので)に連れて行くこと、出来れば「俺自身が漫画」な師匠に案内してもらえたらイイナーということを考えていた。
師匠に速攻伝えたら案内役を快諾してくれた。

そして当日、中野でクニエ夫妻、師匠と待ち合わせして、フランスの漫画事情や、師匠が漫画仕事でフランスに行ったときの話で盛り上がりながら、イザ、ボクらの聖地へ!
とりあえずは漫画の古本屋へ華麗にイン。
シモンは少年ジャンプ系や野球漫画が大好きということで、かーなーりー詳しく、半分以上知らないタイトルばかりだったけど、師匠は全部読んでて、あらためて師匠ってばほんとスゲェ・・・と実感。
「WORST」はフランスでの版権(?)が突然高くなってしまって、それまで出版してたとこでは出せなくなってしまったという話とか聞いて、ドイヒーと思った。
シモンも漫画を買って、私はつの丸の「ごっつぁんです」1~5巻購入★
また移動しながらガチャガチャみたり、フィギュアみたり、玩具みた。
私は「where the wild things are」のボビングヘッドのフィギュアを手に入れてご満悦。
中古DVDを見にいったら「ロード・オブ・ザ・リングス-旅の仲間」の特別版が格安だったのでゲト、クニエ夫婦も大好きらしくて、1~3までもちろん特別版で持ってるとのことだった。(そして当然師匠も持ってる)
※クニエ夫妻と別れた後観た映画「17 アゲイン」でかなりロードオブザリングのネタが入ってたのでスゲー偶然♪と思った。
シモンが店のポスターに反応してて、師匠と盛り上がってた。
92年ベルギー作の映画で邦題は「ありふれた事件(原題:C'est Arrive Pres de Chez Vous)」。
ぜんぜん知らないタイトルで、面白そうなのでチェキしてみよう!

途中、ボクらの「王将」で昼飯休憩。
フランスの映画事情や漫画事情、野球好きなこと(ヨーロッパではほんとに珍しいことらしい)、日本滞在中に野球場に4回も行った(!)ことなどを聞いて、凄く面白かった。
なんでも、何ヶ月か前に、師匠からリュック・ベッソンがプロデュースの13区を扱ったガチンコアクション映画「アルティメット(原題:BANLIEUE 13)」というDVDを貸してもらって見たら、むっちゃくちゃ面白くて、その話をした。
アルティメットはパリで上映すると治安の悪い人達が劇場に来てしまうため、あんまり上映しなかったとか。
※クニエ夫妻と別れた後ユニオンでアルティメットのDVDが安かったのでこれも購入♪
「憎しみ(原題:La Haine)」という映画の話を師匠とシモンがしてて、師匠に薦められたので、こいつもチェキしてみよう!
ああ、知らないことばかり(><)でも、観るのが楽しみな映画がまだまだまだまだたくさんあって、幸せじゃ!

またブロードウェイに戻ってパトロール再開、クニエはマッサージチェアに乗ったり、歩きながら師匠のガイドを聞いたり、シモンはお土産にセル画が欲しかったみたいで、私は初めてセル画の店に入った。
満喫しきって、行こうとしてた喫茶店が休み!
あんまりゆっくり出来るような喫茶店も近辺に無い。
ドーシヨ~と思ってたら漫喫行ってみるか?と師匠がナイスアイデアを!
4人で漫画喫茶行ったら、シモンもクニエも初体験だったので、とても喜んでもらえたようで何より。
インターネットも出来るし、飲み物飲み放題だし、漫画もたくさんあるし、シャワーも無料だし、天国だよね♪
オイラは漫画版「がばいばあちゃん」を読んで、ハマりました!

その後クニエ夫婦とは新宿で別れて、私と師匠は映画を観に。
ほんっっっっと、好きな人達や好きなモノ、好きな場所、好きなメシ、好きなものづくしに囲まれて、楽しい一日だった♪ありがとう!!

2009年5月19日火曜日

音メモ

土曜はインビジネスへ。
1時過ぎに着き、2階へ直行すると、大自然が「雨上がりの夜空に」をかけてて、テンション激上がり、みんなで合唱の幕開けでした。
モノレールのライブ、MUROのDJ激ヤバロングセット、レギュラー陣のB2B、気がつけば朝の6時まで踊り狂っておりました。
外は雨の中、一緒に行った友達とヘトヘトになり、腰が折れる~とか足の裏が剥がれる~とか言いながらセンター街ファッキンで朝飯摂取。
スパイラルパーマも湿気で更にアフロになってました。
今回、初めて一緒にクラブ活動するファンキーな若いオニャノコも連れてっていて、疲労度120%の中、彼女の顔が山本KIDに似てることを発見。
よって、"神の子"と銘銘です。
日曜は完全に死んでて、引きこもってDVD3本観ました。タハー

昨日はロイ・エアーズのライブを観に渋谷DUOへ。
結構来日してるけど、ブルーノートやコットンクラブではなく、ライブハウスで見るなら楽しそうなので仕事うっちゃけて!
仕事が押してたのでオープニングアクトのイノヒデフミの途中くらいから参戦でした。
イノヒデフミは7インチ1枚しか持ってないけど、予想よりはるかにワイルドなライブで面白かったです。
で、ロイ・エアーズ登場。
前から3列目くらいで見てたのだけど、シャレオツなジャジィとはかけ離れた、プーマのスエットに、でっかいアフロのネーチャンのボーダーTシャツ、でっかいオレンジの帽子に大っきいお腹、と無茶苦茶ファンキーでチーピーでキュートなジジイって感じでした。
全然イメージ違う!
編成はビブラフォン、ベース、ドラム、キーボード2台、サックス、ボーカルで予想以上にファンクな内容。
セイ、ホ~!なラップからサーチンやエビバディサンシャイン、シュガー、リビンブルックリンなどなど有名なの、ニューリリースに入ってると思われる曲、そして各パートのソロとメドレー編成なアンコールは15分近く!で、9時半くらいから約2時間、今年69歳と思えないパワフルでファンキーでユーモラスでハッピーで最高なステージを見せてくれましたわ★

そして・・・
若いときは土曜は多少無茶しても日曜寝れば完全回復してたのですが、年々疲れを引きずるようになり、今はくたくたのボロ雑巾状態ナリ。
チーン!

2009年5月18日月曜日

【25】「入りたいときに入るって風呂じゃねーんだよ!」


2009/5/17(日)@シアターN
『上島ジェーン』
有吉ナレーションで47歳サーフィン初挑戦の竜ちゃんをドキュメンタリー風に撮ってるんだけど、終始コメディアン!な内容で楽しかったぜよ。
竜ちゃんが湯船入ってるとこに、自然に有吉が入ってマジメな話してるシーンが面白かった。
客席がほぼ満席でびびった。

2009年5月12日火曜日

キターー( ´∀`)σ)*゚ー゚)σ)・ω・)σ)´ー`)σ)・∀・)ーー!!

幼少時代の7年間北海道で暮らしてたんですが、夕方17時のテレビ再放送が毎日楽しみでした。
「一休さん」に、「トムとジェリー」、そして絶対外せないのが、、、
『アーノルド坊やは人気者』!!!

これ、アメリカで'78年から'86年まで放送してたテレビドラマで、NYのハーレム育ちの黒人の兄弟がママが死んで、ママが昔お手伝いさんをしてたアップタウンのお金持ちの白人の家に養子になるという話。
だいたいがドッカンドッカン観客が笑う(ぶたさんもドッカンドッカン笑って観てたけど)ベタなコメディなんですが、いい具合にシンミリしたり、マジメなトピック、怖いトピックが盛り込まれていました。
カメラの暗室でネーチャンがレイプされそうになるのは、子供ながらにショッキングな画像でしたよ。
モハメド・アリやミスターT、ジャネットジャクソンなんかもゲストで出たり、吹き替えも秀逸で、野沢雅子さんがアーノルド坊やの声をしています。

このアーノルド坊やって実は、背のちいちゃい大人なんですが、何年も前に『ディッキー・ロバーツ~俺は元子役スター~』というコメディ映画を観てたら、落ちぶれた元子役の一人として出てきて、懐かしいな~と思い、webで調査してたところ、たのみこむドットコムで発見したのでさっそくたのみこんでたのでした。



で、ついに!!!



アーノルド坊やは人気者 コンプリート1stシーズン DVD-BOX(4枚組)


即効注文だす♪


そしてもう一丁~!!!!!


あの大傑作『ソプラノズ』!!!

待望の、待ちに待った最終シーズンが!
(どうやら5thシーズンが発売されてから3年も経ってますですよ!)
やっと!やっと!やっと!!!!!!!
こちらはDVDでしか観てないので、どんな結末になるのか全く知りません!
ネタバレを避けるため、情報調査もなかなか難しかったのですが、ついにワーナーオフィシャルのラインナップに載りました♪♪♪

ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア <シックス・シーズン>
 7/22発売予定



シアワセ~♪

2009年5月7日木曜日

【24】ジャッキーin歌舞伎町


2009/5/6(水)@新宿オデオン
『新宿インシデント』
アルタ、コマ広場、花園神社、百人町、ジャッキーがあんなとここんなとこにジャッキーが居ました!
撮影観たかった!
チェイサーから新宿インシデントは梯子だったので、ドキドキを引きずったまんま観てました。
しかしそんな精神状態の中、相変わらずのラムシュー先生(今回はトマト食ってた)を観たときは、ホッとしましたわ。
16時の回だったのですが、朝からモナカを2つしか食べてなくて(満腹で観たらいけない二本立てだから!)、劇中の百人町に辿り着いたジャッキーが食った真ん丸のオニギリが美味そうで美味そうで・・・。
ラスト、面白かったです。

【23】証拠は作ってでも持って帰れ!


2009/5/6(水)@東急シネマスクエア
『チェイサー』
予告編観てたときから、泥臭さみたいなモンを凄く感じたんだが、いかんせんビジュアルも相当恐そうで、独りで観るにはキツイぜよ~・・・と思ってた映画。
師匠とカントクと3人パーリーで挑みました。
観てる間中、ずっとため息とどきどきが止まらず。
もうなんつうか、視覚的にも精神的にも怖さがハンパ無いし、悲しくて辛くてたまらなくて、でも、鳥肌が立つほど美しいシーンもあったり、役者(全然知らない人ばっか。デリヘル店長はドンピシャで好み)も凄いし、画面から伝わる情念もハンパなくて、とにかく容赦なくヤバい映画を観たと。
その後ジャッキー映画観て、安田大先生と合流し、昨年のミストに引き続きグラントリノについて語る飲み(たのしかった~!!)、家に帰って風呂入って床に着いたら、チェイサーを思い出して凄く怖くなってしまって、ブルブル震えてましたです。。。
そういや観てる最中「そこまでやんのかよー」とか「ほんとひでぇ野郎だ・・・」というオッサンの声が聞こえたなあ。
歌舞伎町映画館ラブ。

【22】シークレットをサービスとして持つ~CIAメ~ン


2009/5/5(火)@渋東シネタワー
『バーン・アフター・リーディング』
いやー、笑った笑った。
オマヌケなブラピのハマリっぷりは凄い。
ジョジクルの挙動もいちいち可笑しかった。
一枚のCD-Rを巡ってオマヌケどもが壮大な展開を作り出すんだが、映画自体のそれに対する扱いぷりもおもろいし小粋で、『ノーカントリー』のたった一年後にこの映画を作っちゃうんだから凄いw