
2009/5/28(木)@新宿ピカデリー
『チョコレート・ファイター』
異常に優れた聴覚を持つ、ハンディキャップを背負った女の子が主役のタイのアクション映画。
この主役の女の子のジージャ(つってももう24歳らしいんですが)、こんな可愛い顔してテコンドー3段持ってます。
マッハのオーディション時に、脇役じゃもったいない、この子を主演にした映画を作ろうってことで、トレーニング4年+撮影2年かけて創りあげた映画らしいですわ!
もちろん見ごたえは無茶苦茶あって、生傷も迫力も満点、動きが無茶苦茶早いので瞬きするのももったいないくらい。
観終わった後、目ががっつり疲れてました。
阿部ちゃんも出演してるのですが、舞台挨拶では「すごい強さのパンチをくらって鼻の骨が折れそうだったんだけど、タイではリアルファイトが当たり前なので相手も謝ってくれないし、スタッフも当然って顔してるんですよ」なんつってたそうです。
エンディングのNGシーン集では鼻の骨折どころじゃなくボロボロになって担架で担ぎこまれてそのまま入院してる役者とか出てました。
お見舞いに行ったスタッフ達がカメラに向かって手振ったりピースしてるんだから、ほんと凄いッスw
メイキング、もっと見たいなあ~。
パンフにはジージャのアクションを観たアンジェリーナジョリーが褒めてて、ジージャ嬉しい!て書いてたけど、いやいや、ジージャほど凄いアクションする女優なんてどこにも居ないだろうよ・・・と思いました。
どこまでも愛いヤツ!
映画の内容も、ステージが倉庫、肉工場、製氷工場と面白かったり、対戦キャラも超個性的で面白い。
ジージャのママも美しくて、刺青の似合うこと似合うこと。ポワ~ン
そーそー、こんな汗と泥と血と涙の結晶みたいな映画なもんだから、いつも綺麗な客層のシネコンが歌舞伎町の映画館みたいな雰囲気になってて、凄く良かったですw
