
2009/4/3(金)@松竹試写
『レスラー』
映画を観てる間の殆どが胸を押しつぶされっぱなしだった。。
冒頭のカメラワークがミッキー・ロークの背後から追っかけて撮ってるのでなかなか顔が拝見できないのだが、顔が出てきた瞬間鳥肌が立った。
画面を通して伝わってくる、身に纏っている重たい空気が強烈過ぎて。
演技ではなく、彼のここ10数年で染みついたものなのだろう。
ランディは、ミッキーそのものだった。
リングでのスピーチは、あまりにリアルだった。
娘の気持ちは幼いかもしれないけど、痛い程分かるんだよね。
だから凄い泣いてしまった。
期待した分、傷ついてしまったんだよな。
でも、いろんなものを見て、いろんなことを経験していくと、許すことで自分のことも解放出来ることが少しずつわかっていくよ。
血が沸騰した、そして今もしてる一本でした。
