2008年9月29日月曜日

ASSに向かって撃て!


ポール・ニューマン死去。
今年はたくさんの大物が死にますな・・
調度1ヶ月半くらい前にニュースで抗がん剤が芳しくなかったので、治療をやめて自宅で余命を過ごすことを知りました。
身内が手術が出来ないレベルの癌になって、つくづく不思議な病気だと思うようになりました。
統計上の数字とはいえ、本人は余命の限りを知るわけですから。
それは簡単に受け入れられるものでは無いと思うし、とっても怖いことだと思います。
病気と闘うことに加えて、自分の中の恐怖心や負の感情とも闘わないといけないですもんね。
大の大人の男が夜中に何度も汗だくで起きたり、人知れず泣いたり。
運命だと口では言ってもそうそう悟り尽くすことは難しいことだと思います。
ポール・ニューマンにとっての最期の1ヵ月半が、笑顔のある1ヵ月半だといいな。

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おっと、週明けの朝っぱらから湿っぽくなっちまった。
さすがブルー・マンデー!ストーミー・マンデー!
週末に、NYのスーパーで買ってきたレッドビーンズライスの素(CA米つき!)とバッファローウィングソースを使ってランチを作ってみました。
スープはこれまた向こうで買ってきたキャンベルのクリームブロッコリー。
相当美味かったよ・・。
日本でソウルフードの料理教室してる外国の方はおらんかね~、と検索してみたら独りいらっしゃったのだけど、場所が横須賀基地!
遠いいにゃ。

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最近観た映画メモ。
両方ネタバレなので要注意。

『イントゥ・ザ・ワイルド』
仕事でチケットを2枚もらったのでオカンにでも観せるけ~、と誘って行ってきもうした。
ペン公監督の実際にあった自分探しのお話くらいの前知識しかなかったのですが、まさか両親の離婚しそう問題がトリガーとは!
その辺は全く共感する場所が無かったものの、それぞれの立場を持つキャラクターが凄く丁寧に描かれていて、見ごたえある2時間半でした。
母上は、考えることや自分の体験と重なる部分も多かったようで、観て良かったと言ってたので観せて良かったです。


『ウォンテッド』
アンジェリーナ・ジョリー映画最大のヒット作!というおかしなコピー付きのこの映画、確かにジョリ姐が最高でした。
この画像のこの顔、格好よすぎです。
こんなに眉間の皺が似合うネーチャンって居ないよー。
ただし、観終わったあと、シューテム・アップを観た後と似たような違和感に襲われたのでモチャモチャと考えてみましたよ。
モーガン・フリーマン率いる闇の仕置き人集団、機織り機が紡いだ人物をバサバサとブッ殺しまくります。
集団への仲間入りを果たしたマカヴォイ・ボーイは初めての暗殺指令の直前に、この人を殺さなきゃいけない理由はなんだっぺ?と気づき、ジョリ姐にオラァ出来ねーって言うんだが、ジョリ姐の生い立ちや一人を殺すことで1000人が救われると説得されて、淡々と業務を遂行するようになります。
だけどさ、暗殺するとき確実に周囲の人を巻き込んでるし、ラスト間際の鉄橋での電車シーンなんて確実に1000人以上死んでる、よなあ?
で、結局暗殺指令の通りに何の疑いもなく殺しまくってきたのにイザ自分が指名されて助かりたいってなんともダサくて理解も納得の余地もなく。(ジョリ姐を引き立たせるため?)
最後マカヴォイ君は意気揚々と独りでどっか行きましたが、彼は一体何処に向かっていくんでしょうか。

2008年9月25日木曜日

hey,mama..


NYに行ってる間にNorman Whitfieldが死去したとのこと。
プロデュースの papa was a rollin' stone/Temptations は、父上に捧げるlist5の中に入れておりました。
合掌。

2008年9月24日水曜日

帰国の翌日からハードワーキン

9月の15日~23日で7泊9日NYに行って来ました!
毎日朝9時に出かけて夜は0時過ぎに帰宅というこれまで生きてきた中で最もアグレッシブに遊んだ8日間でした。
マンハッタンのイーストビレッジのアパートを拠点に、ブルックリン、クイーンズ、ニュージャージーとほんと色んなとこに行きました。
後半は何度か外国人に道を尋ねられるまでになりましたよ!
それでも行きたかったのに時間がなくて行けなかったバーやショップがいくつかあったので、来年の6月、プエルトリカンパレードに合わせてまた突入してきます。
惣菜やファストフード、缶詰(全てソウルフード)に病みつきになってたので、ピザもベーグルもホットドッグも食ってません!
今度はゆっくりセントラルパークでチップマンクスでも眺めながらコーヒーすすってプレッツェルでも食って優雅に過ごす日も作ろうかと思いますよ。
NYラテンやジャズのライブはナンボでも見たいから昼はノンビリね~。

全てメトロとバスのフリーパスで行動、朝は自炊、外食したメシも最高額でリトルイタリーのランチ15$だったのでその辺は相当安く済んだのですが、映画のポスター11枚、CD12枚、映画や音楽関係のグッズや書籍、雑誌など相当買い込んできやした。
ほんとしばらく財布は大恐慌時代の嵐が吹き荒れることでせう。

やっぱり、好きなジャンルの映画や音楽、テレビのキャラクターなど自分の好きなカルチャーを通して旅の道中、見知らぬ人と話したり話しかけられるのも楽しいことの一つでした。
たくさんのいい出会いがあったので、大切にしていきたいです。
メールってスゲー。
インターネットってスゲー。

フォトアルバム作成しました。
ガイドやwebで見れるような画像は省いています~。
NYC2008

==メモ==

2008年9月10日水曜日

fix you

最近はゆっくり視聴カニ歩きもしてなく、もっぱらmixやコンピばかり購入してます。
そん中で、お仕事中のヘヴィロは以下。
・DJ MURO/SuperSambaBreaks
・DJ MURO/SuperHouseBreaks
・V.A./The American Boogie Down
ボリュームともに内容もスバラスィです★

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『ヤング@ハート』試写鑑賞。
ソニックユースやラモーンズ、ディラン、JB、ジミヘンなどなどを歌う平均年齢80歳のおじいおばあのコーラス隊のドキュメンタリー。
82年ノーサンプトンの公営住宅の住人により結成し、ここ数年ではヨーロッパ、オーストラリア、カナダと、世界を飛び回ってるらすぃ。
(今秋日本での公開時は、呼ぶみたいだけどダイジョブか??)
ノッケからおばあちゃんがshould i stay or should i go?を歌うもんだからビックリです。
老いで病気抱えたり酸素吸入器つけたまんまだったり身体は大変だが、精神は超元気。
歌詞が気に入らなくて耳ふさいだり、歌ってる最中に歌詞忘れたり、80近くても(自称)絶倫のおじいちゃん、ジョークも冴えてて、みんな歌うのが大好きで最高です。
7週間の密着撮影の間に、亡くなってしまう人も居ます。
コンサートの朝に連絡が届いたり、デュエットの歌が突然ソロになったり。
それでもコレがホントの弔いだとばかりに歌うのです。ロックを!パンクを!ソウルを!バラードを・・
刑務所コンサートでの受刑者の反応と、ホールでのコンサートで、i feel goodを歌ったときの黒人のガキんちょ、オニーサン、オネーサン達が喜んで立ち上がって踊るシーンが凄く良かったです。
気づけば結構泣いていましたwたはー

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NY行きまで、もう1週間きりました!
メモメモ。
●音楽
・SMOKEのハモンドB3ナイト
・BlueNoteのロン・カーター、モーシャン・ワーカー
・zincのラテン、アフリカン、ブラジリアンボッサ
・LenoxLoungeのオルガン
・ハーレムの教会ゴスペル
モーシャン・ワーカーなんてブルーノートなのに深夜だからチャージ$10だし、他もどこも平日はミニマムチャージだけだったりで、やっすい!
ここ1ヵ月半、クラブもライブも行ってないのでガッチリ晴らして来る次第。

●映画関連
・『LongShots』
・『HouseBunny』
・アメリカ映像博物館

●ショップ
・Jay and Silent Bob's Secret Stash(『ドグマ』でロケした教会も近いらしい!)
・クラシックトイズ
・Forbidden Planet
・NBC
・ワーナーbros
・DisneyStore

●その他
・MOMA
・ホイットニー美術館
・グランドゼロ
・ヤンキースタジアム(チケット取ってないけど外野席あれば・・)
・スパニッシュハーレム
・アフリカンアメリカンデイパレード

あとはフリマとか古着屋とか古本屋回るんらもん~

2008年9月5日金曜日

蓋を開けて見るとゴジャ~スな木曜

『ハリー・ポッター』をハリポタと言ったり、『アメリカン・アイドル』をアメアイと言うことには若干の抵抗を残すものの、やっぱり多く使う長い単語は略すことが多いぶたさんのようで、しばしば周りから「それどういう意味?」と指摘されます。

ジョージ・クルーニー⇒ジョジクル
メル・ギブソン⇒メルギブ
アンジェリーナ・ジョリー⇒アンジョリ、ジョリ姐
オーウェン・ウィルソン⇒鼻
ルーク・ウィルソン⇒エラ
『チャーリーとチョコレート工場』⇒チャリチョコ
『ベガスの恋に勝つルール』⇒ベガ恋
『ドラゴン・キングダム』⇒ドラキン
『ウォンテッド』⇒ウォンテ
モンテローザ系居酒屋⇒モンテ
などなど・・・

という話をこないだマシュー・マコノヒーをマコ様と呼ぶ師匠に言ったら女の子に母性本能のことをボセホンと言ったらキョトンとされたと言ってました。
座布団5万枚!

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ちうわけで、インビジこと『インビジブル・ターゲット』を昨日劇的に仕事が早く終わったので鑑賞。
うーーーむ、やっっっぱりいいなぁ!!!
香港アクションの素晴らしさを再確認しました。
実は監督のベニー・チャンの作品は『香港国際警察』と『プロジェクトBB』しか観たことがありません。(どっちも素晴らしい作品)
前者は超重厚なストーリーと凶器じみたゲーム感覚の犯罪、苦悩するジャッキー・チェンが非常に巧みに盛り込まれています。
後者はコメディですが、ドラ息子役のジャッキーが絶縁状態になってた父親との階段でのシーンは非常に心を鷲掴みにされるものもあり、笑い、アクション、涙と完璧な作品でした。
今回のインビジは香港のイケメンスター、ニコラス・ツェーとショーン・ユー、ジャッキーの息子のジェイシー・チェンが出演。
接点の無かったこの3人が色々背景を抱えて一つの犯罪を通してタッグ組むって筋なんですが、ニコラスとショーンは罪なくらいイケメン過ぎ(ぶたさん逮捕されたくなりました)なんですが、それを遥かに越えてジェイシーのコッテコテバカひたむき真っ直ぐさに非常に心を打たれました。
屋根チェイス、車、ガラス、取っ組み合いと、体当たりの香港アクションも口空けてニヤニヤもんだったし、いくつもある爆発シーンもスゲェ!
ショーン・ユーが初めて敵と対峙するシーンもアイデアがおもろかった。
声を出して笑うシーンもあったしようぅ~。
ラム・シュー先生もカメオで出てたしサム・リーもいい演技でw
つかこのポスター欲しいな・・

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帰宅後はサバンナの高橋が企画持ち出した時から待ちに待った「中学生のときイケテなかった芸人」。
サバンナの高橋って大好き。
やっぱりヤツのリアル・スネ夫トークは鉄板だった。
もっと東京のメディアで見れますように!!
博多大吉のエピソードも超笑った。
語り手が自分のボンクラ話を面白おかしく話すのって好きだなあ。
もちろんこっちも見下して笑いモンにするわけじゃないし。
何かを笑いに変えるってスゲェ高尚な作業だと思うし、自分もどんな体験したっていつかは笑い話に昇華させて行きたいと思ってる。
だからコメディ映画も決して、バカやってるなあ~って上から眺めて指差して笑いモンにして観てるわけでは無いから、ボラットも好きじゃないし、他の作品をバカにしたようなパロディ系コメディも好きじゃないんだよね。
作る方も受ける方も愛が無くちゃあ、ね。