2008年8月28日木曜日

SUMMER MOVIE 2008 -8月後半の部-

おっと、8月も終わっちまいます!
『ハンコック』の先行は間に合わず、週末移行で9月になりそうなので一端おマトメ。

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『ダークナイト』
ヒース・レジャーの死後、編集したらしいですが、とにかくジョーカーがやばい!
不気味な笑い声をさせながら登場するんですが、その狂気の塊っぷりに嬉しくさせられちゃいましたw
様々な「選択」で登場人物達がもがき苦しむ中、ジョーカーだけはブレません。
次はどんなことするんだろう、次はどんなこと言うんだろうって凄くワクワクして観てました。
完全に善も悪も取っ払っちゃって。
劇中に「why so serious?」というセリフが与太話の中で出てくるのですが、コレが物凄く突き刺さって。
当時日常のモヤモヤに巻き込まれそうになるとコレを思い出したりしたものですw
そんで、本編以外のサイトが公式でこんなにあります。日本もこんくらい宣伝費ゴニョゴニョ・・・


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『ドラゴン・キングダム』
ハッキリ言って、こんなに面白いとわ!
これぞ夏休みムービー!
『トランス・フォーマー』を観たときのワクワクと似てた!
ジェット・リーの孫悟空がまた、イイ!!
そんでオラもカンフーやりてぇ!
蟷螂拳使いになりてぇ!
オープニングもすげぇ格好ヨカッタ。
シメもバッチリ!
しっかしシカゴのチャイナタウンのガキは極悪w

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『フェアリーテール・シアター』
ティム・バートンのアラジンと、コッポラのリップ・バーン・ウィンクルを観ました。
そう、リップ・バーン・ウィンクルは『野獣死すべし』の中で松田優作が室田日出男扮する刑事に「リップ・バーン・ウィンクルのお話知ってますか?」と完全にイッちゃった目で瞬き一つせずにするアレです。
バートンの方は、ダースベーダーの声役のジェームズ・アール・ジョーンズがアラジン役で出てました。
全体的にビジュアルがおもろい感じ。
コッポラの方は、演出も筋も、純粋に楽しんだ。
フェアリーテール・シアターてもっとブラッキーなのかと思ってたけどそうでもないのな。

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『アクロス・ザ・ユニバース』
主人公の男の子の歌声もビジュアルもバッチリ雰囲気に合ってて、冒頭で歌うgirlのシーンは鳥肌立ちました。
前半、やっぱりビートルズの歌詞ありきでストーリー展開させなきゃだから、ツギハギ感も少し感じた部分は否めないんだけど、中盤からは気にならなくなったな。
ストロベリー・フィールズのシーンが心をわしづかみにされました。
さすがライオンキングの演出家(ミュージカル見たことないけどww)が監督しとるだけあって、魅せるな。ネタも細かいし。
ベトナム戦争に徴兵されないための策を仲間同士であーだこーだ喋ってるシーンの会話が面白かった。
ヒロインのお兄さんの役も良かったなあ。


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番外編でDVD~

『変身パワーズ』
TSUTAYAのコメディコーナーをパトロールしてたら見つけました。
ダナ・カービィ(SNLの元レギュラー、ウェインズ・ワールドの人)主演だ~、と思って特に裏ジャケも読まず借りたんです。
オープニングのクレジットでHAPPY MADISONと出てきたので、へぇ~!なんて思って観たんですが、、、
この内容は凄い!!
ダナ・カービィのコントを80分も観れるっつう!
ぶたさんは特に、甲羅スーツを着て亀に変身したやつと骨董品にうるさいババアに変身したやつで大笑いしました。
ストーリーなんてほぼ無いようなもんですが、それを遥か彼方に超越してます。
こんだけ自由に動き回るダナ・カービィが観れて、キャスト・スタッフの愛があんだから!
エンドロール時の映像も盛りだくさん、特典もこれまた贅沢で、未公開シーンの紹介ホスト役までダナ・カービィがコントを交えてやってくれてます。
メイキングで監督のペリー・アンデリン・ブレイク(ハッピー・マジソン制作映画の美術監督の人で、映画監督はこの1本だけだったみたい)は「とにかくダナ・カービィの好きなようにやってもらった」と言ってました。

2008年8月13日水曜日

SUMMER MOVIE 2008 -8月前半の部-

ぶたさんメモがドヨめいてきたので、劇場で観た映画を久々にメモりますよ!

『崖の上のポニョ』
とにかくアニメーションが凄い!
冒頭の10分くらいのシーンは圧巻で、完全にビデオトリップ状態になってしまたよ。
筋に関しては、アレはどうなっちゃったの?とか、こんな大人はドイヒーだろーとか、あったけども、それを遥かに凌駕するポニョの可愛さとアニメーションの凄さにもう何も言えません。
ポニョがソウスケを海の上を走りながら追っかけるシーンでは、恋の持つパワーをリアルに再認識。
心を突き動かされて涙すら流してしまいました。タハー

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『テネイシャスD』
ホントにこいつらメタル好きで楽しいんだろうなあ、と観てるこっちまで楽しくさせてくれた、愛溢れる素晴らしい作品!
カイル・ガスとジャック・ブラックが運命の出会いをする海辺のシーン、最高すぎます。
今更言う必要もないけど、ジャック・ブラックってほんと歌上手いし面白いし体系もアレだしズルイよなー。
ベン・スティラーのカメオが、さすが!としか言いようが無かった。
メタル、プログレ、ハードロック好きなうちのシャチョーは試写で観た後即効サントラをゲットして毎日聴いてるらしい。

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『カンフー・パンダ』
どうなんだろう~、と軽く不安も交えて行ってきました。
が、面白かった!イイ話だし。
修行のシーンやラスト、エンディングなど、しっかりカンフーコメディしてたと思う。
設定は違うものの、ニュートラルな感性の持ち主の、心優しいオデブでドジっ子の主人公には、少し『ビバリーヒルズ・ニンジャ』を思い出す部分もありました。
あと、住民のキャラクターが豚か鳥なんだが、豚が超~かわいいのなんのって!(>_<)

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『インクレディブル・ハルク』
冒頭、舞台はブラジルのファベーラ。
この特徴的な街並みは一瞬にしてシティ・オブ・ゴッドの街だ!とドキドキしました。
それぞれのキャラクターは分かるものの人物関係で謎の部分もいくつかあり、ココとココはとにかく何かがあったんだな、とかこの人は途中で登場しなくなっちゃったけど、どっか行っちゃったんだな、と適当な理由を考えながら観たわけなんですが、それにしても悩める主人公を演じるノートンの演技、敵役(つっても悪役ともいい切れないんだけど・・・)ティム・ロスの豪気、共に素晴らしかったです。
あと、NYでいくつか映画を観ようと思ってるので、日本語字幕に出来るだけ慣れないため地味ながら訓練もしてるので、生のセリフをよく聴くようになったんですが、セリフが凄く面白かった!
続編を示唆するラストに、続編あるなんて聞いてねーよ!!と観た直後は憤慨したものの、時間が経って気づきましたよ。
あ、あたい、このハルク好きじゃ!
ポスターからもわかるように、苦悩する主人公とか、(ヘル・ボーイもそうなんだけど)美女と野獣モノは好きですね。
続編の方は、どうやら無い雰囲気がビンビコビンなようです。

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今月残りは
『ダークナイト』
『ドラゴン・キングダム』
『フェアリーテール・シアター』
『アクロス・ザ・ユニバース』
『ハンコック』
『ハムナプトラ3』
といったところかな。