■いべんと■
・Adult School
胸キュンロック寄りにした自分含め、いつもと違う選曲をするDJsが多かったですな。
ファンク先生がシメにかけたWhy Can't We Be Friendsが妙に切なく感じ、ガムシャラに躍らせてもらいました。
思い出に残る1ページ。
・In Business
途中退場したメイツを尻目にラウンジにて居残り。
D.L氏の選曲で脂を絞る!絞る!
B系ガキンチョから「オネーサン、タスポ持ってない?」と言われる。
アメリカのガキンチョが酒買うのに偽ID作ったり酒屋の前で大人待ちするシーンを思い出す。
D.L氏アゲアゲバトンを受け取った大自然氏のBoney MとBobby HebbのSunnyミクスにてトドメ。
■えいが■
『パンズ・ラビリンス』素晴らしい作品でとっても胸に響きました。
スペイン内戦、両親の死、とっても辛い現実の中、主人公の女の子が見た幻想。
最期、幻想が蘇り、その中で両親と再会することが出来るのが、ドン底の中での優しさか。
でも、なんだかそれが「せめてもの救い」と言い切るには彼女の生きた現実を冷静に観ることが難しく、ちょいとグルグル考えてしまった。
映像も素晴らしく、これは劇場で絶対観るべきだったな・・と120%後悔と言い切れる。
(や、エバることじゃないけど。。)
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『マーゴット・ウェディング』監督/脚本は名作『イカとクジラ』のノア・バームバック。
少しずつ壊れた家庭を子供の存在中心にリアルに描かれたのが印象的だった前作に比べて、ニコール・キッドマン演じるメスの性を自由に放つ母親が中心。
淡々と数日間の出来事なのに、キャラクターも進行もよく描かれている。
ジャック・ブラックも、子役の男の子もスゴイ良かった。
んだが、もうこれはパーソナルな問題で、どうもあの母親を受け入れられん。
決してつまらないとかではないんだけど、受け入れられなかった映画。
ちなみに、一筋縄ではない家族を描く、わたしが好きな監督はウェス・アンダーソンとジェイソン・ライトマン。
前者はリアルで後者は希望がある。あくまでも自分にとって、だけど。
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『ビバリーヒルズ・ニンジャ』デニス・デューガン監督、クリス・ファーレイ主演。
ドジっ子ながら優しい心を持ち、皆からも愛されるオデブちゃん。
愛する女性を見つけ、ドタバタながらも皆から見守られるエンディング。
普通なら安心してニコニコするとこだが、このクリス・ファーレイというコメディアンは・・・。
ジョン・ベルーシを崇拝し、コメディアンとなり、90年にはSNLレギュラー入りを果たす。
プライベートでは、孤独を嫌い、毎晩友達を呼んだりパーティに行っては大量に酒を飲み、ドラッグをやっては便所で吐き、人前でギャグをし続けた。
一緒に遊ぶ友達が見つからないときはコールガールを呼んで、ナニをするワケでもなく、ハイになってギャグを披露したり、お話をするだけだという。
挙句、4日間一睡もせず、バカ騒ぎを続けた彼は帰宅するなりブッ倒れてそのまま2日後に遺体にて発見。
享年、ベルーシと同じ33歳。
『もうすぐベルーシが死んだのと同じ三十三歳になっちまう。けど俺はまだ、彼のような傑作映画を作れてない』
家に呼ばれ、ただ芸を見せられたコールガールが、彼から聞いた言葉。
哀しすぎる焦り・・・
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『スウィンガーズ』素晴らしき青春映画。
若者のグダグダも葛藤も友情もバカさもガッチリ等身大で詰め込まれてました。
作品に血が通ってるから10年以上経った今でもスンナリ見れるんだよね。
名作です。
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『くまちゃん』
中学に入った頃、テレビかレンタルVHSの予告でクマのぬいぐるみがクラブで酒飲んだり、ちっこい車運転したり、ドラム叩いたりしてんのを観たのをずぅ~っと覚えててチョイチョイ探してるんだけどなかなか無く。
こないだTSUTAYAの中古VHS販売コーナーで100円にて売られてたので購入。
40過ぎのバツイチの前衛芸術家(草刈正雄)と女優の卵(川合千春)の小っ恥ずかしいラブストーリーはともかく、くまちゃん、予想を裏切らずとってもキュートでした。
あと、全編でスタンダードジャズがかかってたのが印象的。
草刈はいつもジャズを聴きながら創作活動に励むのだが、横でくまちゃんが音楽に合わせて踊ってると「この音楽はそんな風に踊る音楽じゃない!」と怒鳴る。
返すくまちゃんは「じゃー、60年代風のコ汚いジャズ喫茶でしかめっつらして聴けって言うのぉ~?」と無垢に応える。
その後徐々に心をくまちゃんに心を開いていく草刈は、ジャズバーで酒飲みながらくまちゃんにグチを溢す。
またもや音楽に合わせて踊るくまちゃん。
「踊っちゃいなよぉ~」と誘うくまちゃん。
「そ、そんなこと、、俺がするワケがっ!!!」と言いながら悶えてついにくまちゃんと踊り狂うのだ。
ちょと好きなシーンですw
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『ハイ・フィデリティ』一度観たのだが、原作をこないだ読んだのでもっかい観ようと。
「重要なのはその人が何を好きか、ということではなくその人がどういう人なのか、ということ」という結論に至った原作のテーマが入ってないようには感じた。
わざとな気もする。
初めて観たときから3年くらい経ってるのかな。
ラストのジャック・ブラックのレッツゲリロンは初めて観たときより数倍ジワワンとキたよ。
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『野良猫ロック』シリーズは全部観てからまとめて!
