2008年7月3日木曜日

梶芽衣子祭り 第ニ弾

ちょいちょい仕事が立て込んできて、家に着くのが23時前くらいになっちゃうのと、梶さんムービーを1日に何本も観るのは贅沢すぎるので、1日1本にしようと昨日決めた。
昨日はあらびき団もさまぁ~ずさまぁ~ずもあったし。
だけどもだけど・・・

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『女囚さそり 第41雑居房』鑑賞。
梶さんはラスト10分まで一言もセリフが無いんだが、その美しく恐ろしい存在感と眼力による演技は物凄い。
映像も面白い。
んだけどー、、
今回の人物的スポットは一緒に逃走する鬼のような女囚達。
刑務所にブチ込まれた理由がエグイ。(エグくてもコクがあればいいんだけど・・)
ラストも消化不良気味であった。
復讐の理由が、ちょっと解せなかったんだよな。

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で、もう1本手出すことに。。

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『女囚さそり けもの部屋』。
大 傑 作 !!!
凄すぎ・・・!
序盤で手錠をかけてきた刑事の腕を出刃包丁ブッたぎって逃走するシーンは圧巻。
そして今回の復讐は心身共に傷つけられた友達のため、女達のため。
彼女達のために涙を流すさそりは本当に美しい。
全てのシーンが印象的だったのだけど、中でもさそりが地下水にて潜伏中、友達のユキ(1作目でもさそりを慕う女囚に同じ名前使ってる)がマンホールの上から差し入れたパンを食うところ。
第一作では独房で味噌汁を床に注がれて食え!て言われても絶対食わないし、第ニ作でも一緒に闘争中の腹ペコ女囚達が食ってる犬を「なんで食わねーんだ!」とイビられても絶対食わない。
どんなに腹ペコでも屈辱的なメシは食わない。
誇り高き女だなあと思いました。
ユキの兄貴との頭ではどうしようもない関係、復讐に使った武器、腕を咥える犬、、何から何まで衝撃的で、哀しくて、よくもまあこんな情念の塊みたいな作品を作ったもんだと。
観終わったあと2作目の消化不良が一気に吹き飛び、ベッドに大の字にうつぶせになって骨抜きにされてました。
なぜだか涙も止まらず。。。
ちうわけでまたしても明け方になってしまい、今日もスイミンブソク。
梶さんムービー観るには体力居るなあ。。