2008年6月30日月曜日

涎が出るほどイイ女

日活ニューアクションなどの70年代の劇画に興味を持ちつつも、手元の映画でパンパンなのでなんとなく、「いつか手出してみよう」ちう感じだったんだが、ウルトラマンの新作映画にすっかり傷心とお怒りの映画師匠より、『反逆のメロディ』を薦められたので借りて観た。
ジャズバーで、サックスの下からのカットを混ぜながら原田芳雄と地井武男が瓶ビールを酌み交わし、時計を交換するシーンは最高に素敵だったし、超汗臭カッコメン原田芳雄とウザがられながらも彼を慕う佐藤蛾次郎も凄くいい。
そして恥ずかしながら、オイラはファッション的梶芽衣子しか知らず、梶さん出演作品を観るのは初めてだったんだが、、、
痺れたぜよ~!!
梶さん演じるは、地井武男のオンナ役で、そんなにセリフも無いんだけど、これぞオンナの中のオンナっちゅうね。
地井武男とのセックスの後の会話もいいんだけど、地井武男が殺され(刺されたあと、原田芳雄と交換した時計を見て「見えねぇ!見えねぇよぉぉぉ!」つって絶命)、原田芳雄に時計を返し行ったときのセリフがヤヴァイ。
「最後まであんたのことを気にしてた。
 男同士っていいわよね。
 あたし妬いちゃうわ。
 男女の関係なんてあっけないものよ。
 だって私、もうあの人の顔すら思い出せない。
 嘘だと思うでしょ。
 ほんとよ・・・」
と捨てゼリフを残して踵を返して颯爽と去るわけだが、彼女の美しく強い瞳からは涙が落ちてるんですよ!!!!
この強がり100%な着丈さは、メスとして生きてくには絶対に忘れちゃいけない大切なこととぶたさんは思うわけですわ。
ちうわけで来月は、独り梶芽衣子祭開催決定。
探偵物語の借りっぱなしのボックスもあと16話残ってるので邦画漬けになりそうな予感。

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歌舞伎町にて悪ガキ仲間と『インディ・ジョーンズ4』鑑賞。
お客様のご都合により電話が繋がらない愚図と、雨降りのため外に出たくなくなっちゃった愚図が不参加のため、4人パーリー。
楽しめたか否かの、単純な二択に別れる娯楽映画じゃないでしょうか。
ワタシは前者。
その後居酒屋でガキの頃テレビで観た映画の話をしてたハズが、オカズとしての映像の話になり、いつの間にか「DINOS(通販カタログ)がヌける」だの「ニッセン(通販カタログ)のがヌける」だのという話に。
いつか都市が崩壊したときに、イマジネーションだけでスピーディにヌく術を鍛えとかないと、ボーキーを抑えながら前屈姿勢で逃げなきゃならなくなるのを避けるための訓練だそうな。
勉強になるわあ(棒読みで)

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ジャズピアノのレッスン通いも楽しく順調。
理論と実践半分ずつの授業。
仕事以外の勉強ってスッカリ久しぶりで、好きなことの勉強は覚えることが多くたってホントに楽しいことを思い出す。
宿題も出されるようになり、自主練もつまねばだし、鍵盤JAZZたくさん聴かなきゃな!